2006年11月の記事は以下のとおりです。

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Created by freo.

40時間テレビの前にいた

2006/11/04

ということでお送りしております

「40時間ドラクエ7をやるテレビ~ホイミは勇者を救う~」ですが、

まもなく終了を迎えようとしております。

さて、本来放送時間は100時間強を予想しておりましたが、

管理人にメンタル部分へのドクターストップがかかったため

大幅な時間の変更となった今回、

管理人の「お前天外魔境2だってそんなかかんねーよ」の言葉を最後に

フィナーレを迎えることとなりました。

…さあ、では自宅でゲームをやってる管理人さんを呼んでみたいと思います!

現地にはKAT-TUNの赤西さんが行っている模様ですが、

…あれ、中継がつながりませんね、もしもーし?

もしもーし?

おっかしいな、赤西さーん?

…え?やめちゃったの?

うそ?なんで?留学??本番中に???

ああ、そう、語学の勉強で。大好きな英語をね。そうですか。

きっとNOVAとかじゃダメなんでしょうね。

駅前じゃ留学したことにならないんでしょうね。

ていうか語学の勉強をしに行ったんなら絶対アイドル復帰はないじゃん。

逆にアイドルでやっていくんなら、語学の勉強を今やる必要は…

なんて独り言さておき!

中継はつながりませんが、ここで管理人への応援メールが届いております。


こんにちは、いつも楽しく拝見させていただいております。

>ドラクエ7やってましたが、やめることにしました。

同感です! 僕も結局最後まで出来ませんでした。
途中で行き詰ったとき、過去のダンジョンのどこかでとり忘れたであろう
石版を探しに行ったりしているうちにリアルMP(やる気)が減り、
なんとか石版を集め終わったあと、敵が強いのでレベル上げしているところで
MPがつきてしまいました。

一話完結のストーリーはそこそこ気に入っていたのですが・・・

ちなみにドラクエで一番好きなのはV、RPGで好きなのはポポロクロイス2です。

それでは、これからもお仕事とゲームがんばってください。


共感できるメッセージ、ありがとうございます!

そのほか、これまで沢山のメッセージをいただき、本当にありがとうございました!

ここまでやってこれたのも、すべて皆様のおかげでしょう。

…さあ、どうやら?管理人のほうはすでにゲームをやめて、

メモリーカードの整理に移った模様ですね。

そしてまもなく電源が切られるようです。

中継はつながりませんが、…はい、はい、そうですか、

えー、たった今!プレステの電源が落ちた模様です!

おめでとうー!!!!!!

管理人、40時間プレイ達成ー!!!!!!

会場が揺れています!大体の人が泣いてます!

徳光アナはすでに泣きすぎで保存状態の良いミイラのようになっております!

…ここで中継つながりますか?音声だけ?

えーと、音声がつながった模様です!もしもーし?

「もしもしー」

今の心境をどうぞ!

「ドラクエ4にすればよかったです」

そうですか!

…さあ、なにやらブツブツほざいてますが後の祭り!

失った時間は帰ってきません!

みなさま、長い時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました。

次回のドラクエ4がこうならないことを祈るばかりです。

それではまたいつか!

二度と会えないといいな!


ということでPS版ドラクエ4ですが、

個人的に思うに全シリーズの中で4の主人公が一番カッコイイと思うんですよ。

他の主人公はどれもちょっと幼いカンジだし、

6はカッコイイけどちょっとマッチョ寄りだと思うので、

美形っつーとやっぱ4の主人公かなって。

なので名前は「イケメン」にしました。

ホストみたいです。

…まあいいか……。

そういや今回も村が作れるんだよね、確か。

名前何にしようかなあ。

今一番の候補は「しまスペインむら」なんですけども。

他によさげな地名あるかな…。


最後に余談ですが、メール載せさせていただいたあなた!

ドラクエ5、ポポロ2ですか。なるほど。

…なんでまたそんな悲しいゲームばかり……。

第1章

2006/11/08

「ライアンさん、どうしたら人間になれるのでしょうか」

「無理だな」

「いきなり全否定ですか。それはあんまりではないでしょうか」

「じゃあしょうがないから教えてやろう」

「ありがとうございます」

「まずそのヒダヒダを切れ」

「ええっ!」

「いいから切れ」

「あのう、もっと別の方法はないのでしょうか」

「あるよ」

「あるんじゃないですか。だったら今のくだりは必要ないじゃないですか」

「きびしいなホイミンは。それでは人間にはなれないぞ」

「それは困ります」

「ではさっそくだが2000ゴールドいただこう」

「おっ、お金取るんですか!」

「取るよ」

「あっさり言い放ちましたね。でもそんなお金は持っていません」

「取れないよ」

「誰への報告なんですか。リアクションが適当ですよ」

「ホイミンよ、人間とはそういう生き物なのだ」

「はい?」

「人間とは、複雑で適当な部分を持ってこそ人間なのだ」

「はあ」

「はいかいいえでは分けられない、その適当さが言ってみれば人間の本質なのだ」

「でもライアンさんはすべての質問をずっとはいかいいえで答えて」

「うるさい!」

「ひっ」

「じゃあ何か?私が人間ではないというのか!?」

「いえ、そうではないですけども」

「ああよかった」

「なんでそこでホッとするんですか。大丈夫ですよライアンさんは人間ですよ」

「うむうむ。よし、これでわかったな。ホイミンよ」

「え、え、何が?」

「ホイミンが今感じた気持ちが、人間の持つこころのやさしさだ」

「はい」

「そういうこころの部分をどんどん養っていけ。怒り、悲しみ、苦しみ、ねたみ…」

「暗いのばっかりじゃないですか」

「そういう部分も持ち合わせこそ人間というものだ」

「ネガティブすぎませんか」

「そうかもね」

「きみとはやっとれんわ」


フロシキをじわじわ出させていただいております。

じわじわ不定期でやってますのでじわじわとご確認ください。

そして、あきれてください。

第2章

2006/11/09

「あー勝った勝った」

「姫様は本当に強いのう」

「一度踏まれてみたいですよね」

「おぬし自分の言ってることがわかっているのか」

「わかっていますとも」

「なるほど、ド変態じゃな」

「何を言うんですか鉄球魔人みたいな顔の分際で」

「ほっとけ」

「今日はモーニングスターはお持ちじゃないんですか」

「うるさいわ。ほれ、2戦目がはじまるぞ」

「大丈夫ですよ、鉄のツメも、薬草も持ってったし」

「まあな、我らが姫さまなら心配ないじゃろう」

「しかし素敵ですよねー姫さまは」

「そうか?」

「あのおてんばじゃ済まされないところが好きです」

「まあ確かに城のカベをブチ破るのは完全におてんばを越えてバーサーカーじゃな」

「素手でいきますからね」

「素手でいくからのう」

「もう魔物と呼んでも差し支えないですよね」

「お前本当に好きなのか」

「もちろんですよ」

「そうか」

「…あっ、もう気がついたら4戦目ですよ」

「あっというまじゃな」

「あーあ、しかし勝ちのわかってる勝負を見るのも退屈ですね」

「なんじゃ、お前姫さまの勇姿を見たいんじゃないのか」

「だって張り合いがないじゃないですか。デスなんとかってやつならまだしも」

「しかしそいつが出たら危険じゃぞ。なんでもこれまでの参加者はすべて…」

「息の根を止められた…と言ってましたね」

「…」

「…」

「ま、まあでも大丈夫じゃろ。なんたって姫さまはあの強さじゃからな」

「あの強さですものね」

「あのスピードで、あの強さじゃからな」

「あのスピードで、生肉を喰らいますしね」

「それじゃ本当に魔物じゃないか!」

「どっちでも同じことです」

「きみとはやっとれんわ」

第3章

2006/11/12

「トルネコさんや、わしを教会まで押してくれんか」

「わかりました、じゃあ突き飛ばす感じで」

「ちょっと待ってみようかトルネコさん」

「なんでしょうか」

「突き飛ばしたら、転んでしまうじゃろう」

「そうですね、それが何か…?」

「なるほど、常識は通用せんというわけじゃな」

「とにかくやっちゃいますからじっとしててください」

「だっ、だから待つんじゃトルネコさんや!!!!」

「もう、なんですか」

「やっちゃいますとかわけわかんないじゃろうが!もっと、違う形で押してくれんか」

「なんだ、蹴り飛ばして欲しいんならもっと最初から言ってくださいよ」

「言ってない。わしは言ってないぞ」

「言ってるとか、言ってないとかはどうでもいいんですよ。目的が大事です」

「お前さん、わしを教会まで押す手段はなんでもいいっていうのか」

「いや押せとしかおっしゃってませんから、自分のやりたいようにやらせていただこうかと」

「のびのびと言うな!」

「…じゃあ、どのように押せばいいんですか」

「背中を手のひらで押してくれればいいんじゃよ」

「なるほど、ではコンセプトは波動拳!で」

「なんで?なんで単発で終わらせようとするの?継続して!継続して押して!」

「あー、なるほど、押し続けるんですね」

「そう!その通りじゃよ!やっとわかってくれたか!」

「はい、やっとわかりました」

「ナチュラルな返答ありがとう」

「じゃあ押しますね」

「うむ。…おお、そうそう!そうやって……ちょっ、ちょっ、ねえ、ちょっと!ストップ!!!」

「どうしたんですか」

「池!」

「池?」

「池?じゃないだろ!目の前に池があるじゃないか!」

「ええ、池があります」

「お前不思議ちゃんかよ!池があって、そのまま押したらわしはどうなる?」

「面白くなる」

「面白くちゃいけないの!面白くちゃ!そういうのいらないんじゃよ!」

「いらないんですか」

「いらない!いらないから!無事に!無事に押して!」

「いやでも、池に落ちても面白いだけで死ぬわけじゃないですから、無事でしょう」

「それは無事って言わない!!! それは事故!!! そして故意!!! お前の過失!!!」

「むずかしいですね」

「ちっとも難しくないわい!どこが難しいんじゃ!」

「いやそもそも私商人ですから、見せ物にして少しでもお金稼がないと」

「きみとはやっとれんわ」


PS3出ましたねー。

早く安くならないかなー。

考えてみればワタシ、PS1の時はファイティングBOXっていう

コントローラ2つとメモリーカードがついてくるやつの時に買ったんだよな。

「ジャンピングフラッシュ」と「超兄貴」がどうしてもやりたくて。

んでPS2の時は、グランツーリスモ3がついてくるモデルの時に買ったんですよ。

グランツーリスモにちょっと興味があったのと、

「ボクと魔王」と「グラディウス3&4」がそこそこやりたくて。

なのでPS3もきっとそんなカンジだと思います。

どうせ最初のロットだと遊べないタイトルとか出て来るんでしょう。

つかそもそも遊ぶタイトルないし。なあ。

やりたいソフトが出揃って、さらに消費電力が少し下がるくらい改良されたら

視野に入れようと思います。

そんなことよりXBOX360のブルードラゴンが気になる!あれ面白そうね!

あとWiiは同時発売タイトルの段階で欲しいもの多すぎ。買う。

ゼルダとワリオは確定だろうけど、他のなんでもないソフトも面白そうで困る。


つかさー、PS3のCMを普通のテレビで見ると、本当に「?」ってカンジだわ。

PS2との差がわかんない。

あ、けどカンチガイして欲しくないのは、

PS3が大したこと無いっていう話じゃないんだよね。

ウチのテレビが大したこと無いんだよ。

だから、やっぱりPS3を買うなら、同時にハイビジョンテレビも買わないと

もう、まるで意味が無いって事なんだと思う。

ハードの進化にテレビが追いついてないからね。

うーん。

そうすっといくらになる?

…やっぱり値下がりしないとなあ……。


これがね、学生だったらもう少し違うと思うんですよ。

流行の波に乗り遅れないように、躍起になってPS3を買うという意味があると思う。

話あわせとかさ。あるじゃん。

でもワタシ会社員だからさあ、言ってみればまわりはライトユーザだらけじゃん。

早く買う理由なんてどっこにもないんだよな。

だから余計にね。

こないだドラクエ8やってさらにそういう思いが強くなってます。

イイものは、イイ。

第4章

2006/11/17

「お父さんのカタキを討つはずが、まさかあんな奴がバックにいただなんて…」

「姉さん、これからどうしようかしら」

「とにかくエンドールで考えましょう」

「エンドールかあ。私たちエンドールなんて行ったこと無いわね」

「そうね、父さんが殺されてからもずっとモンバーバラでやってきたわけだし」

「エンドールには何があるのかなあ」

「何かしらの情報が得られればいいんだけど…そうだ、あんた占える?」

「うん」

「じゃあお願いするわ」

「コホン、…おお、これは…なるほど、これがおそらくエンドールね……あっ」

「どうしたの?」

「カジノがある」

「キャーッ!うっそ!カジノ!!? いいじゃないカジノ!!!」

「姉さん、遊びに行くんじゃないのよ」

「何を言っているのかしらミネアさん」

「おや」

「今日から目的変更です。カジノで一発あてて遊んで暮らすツアーに変更です」

「ちょっと、姉さん正気!!?」

「私の目をごらんなさい」

「正気だわ!!! すっごいしっかりしてる!!!」

「だからもう、逆に?逆にやっちゃう方向にしましょうよ。こうなったら。マジで」

「逆にって、何の逆かわからないわよ」

「まあでもそういうことでしょう。カジノ行っちゃえっていう話でしょう」

「姉さん、目が血走り過ぎよ完全に」

「…あ、じゃあわかった。妹よ!」

「な、何よ」

「妹よ、復讐をしてそれが一体何になるというのか!」

「ええーっ、ここまでの旅を完全シャットアウト!!? まさかのリセットボタン!!?」

「そういうことなのよ。憎しみは何も生み出さないということなのよ」

「言ってることはたぶん正しいけど、このシチュエーションでそれは完全にアウトだわ」

「ねー、だからもうカジノで暮らす事にしようよー」

「ダメだったらダメよ姉さん!忘れたの?父さんが殺されたあの日の事!」

「忘れたわ」

「ほっほうこりゃストレートですなあ」

「そりゃそうよ。お父さんとカジノを天秤にかけたら、どっちが重い?」

「そんなの、天秤にかけられないくらいお父さんの方が重いわよ」

「何言ってんの。私が聞いてるのは重量よ。だからカジノの方が重いってわけよ」

「…え、ん?」

「ん?何?ん?」

「い、今の質問は何?」

「んーと、そういうこと」

「だめだ、カジノの事を常に考えながら話してるから完全にワケわかんない事になってる」

「そんな事無いわよ失礼ね。やばい今コインに埋もれて死ぬところ想像しちゃった」

「きみとはやっとれんわ」


また年末に向かって忙しくなってきました…。

なかなか更新できず申し訳ない。

ちなみに昨日は会社に泊まりでした。あっはっは。ブシー(←死んだ。)


ヨメ主導でほとんど手伝ってないんですが、家の模様替えをやっております。

だんだんパソコン部屋が秘密基地っぽくなってきました。

ウチ本当はスーパーロボットを格納してんじゃないか、みたいな。

普通のアパートのくせして。

…そんな事ばっかり考えてるから仕事終わらないんだな……。


だれかプレステ3のソフトの話をしてくれ。

ネット上ではハードの話ばっかりでもううんざりです。

ソフトが面白いかどうか!そこじゃん!一番大事なのは!

それ以外のことはパソコンでやるからいいです!ゲームがやりたいの!

…つっても気になるタイトルはないんだけどね。まだ。

第5章

2006/11/20

「全員!全員集合!」

※ぞろぞろと集まる7人のメンバー

「なんですかイケメンの勇者さま」

「そう確かにオレはイケメンの勇者。なのにお前達は全然わかってない」

「いやだから何なのか言いなさいよ」

「そうですよ、ほらみんな出てきちゃったから見てくださいこの内Pみたいな雰囲気」

「あれですか、勇者さまはウッチャンの位置ですか」

「うるさい!黙れ!バカ!まずお前だ!ヒゲ!」

「フッフッフッ…勇者殿、このパーティーにヒゲが3人もいることをお忘れかな?」

「そこ不敵に笑うトコじゃねえよデブヒゲ!バカ!バーッカ!白ヒゲの方だよ白ヒゲ!」

「ああ、わしのことですか」

「そうだよ!てめえ、こないだオレにバイキルトかけなかったろ!」

「はあ、ピオリムって気分だったんで」

「ピオリムじゃねえんだよピオリムじゃ!!! そうじゃなくてもっとビシッと!な!!?」

「ビシッと、レミラーマ?」

「地味!!! 地味だから!!! みんなも効果忘れてるから!!!」

「一瞬ラナルータと効果ごっちゃになったりしてね」

「いいんだよそういうのは! …いいか、次はもっとカッコよくやれよ!」

「はあ」

「じゃあ次!そこの占いと踊り!」

「ジョブで呼ばないで!ジョブで!」

「うるせえ!…お前ら、こないだ渡したあみタイツやうさぎのしっぽはどうした!!?」

「売ってゴールドにして」

「それがなぜかコインになりました」

「なんでコインにしちゃうんだよ!」

「いや、もう気がついたら、ひとりでに…」

「お前おとぎ話かよ!!!! ああ、せっかくのステキなバニーを守る勇者って構図が…」

「もちろん姉さんは完全にスりましたけどね」

「いいよもう!とどめさすな!次!ピンク!」

「拙者を色で呼ぶとは…!」

「なんでもいいんだよヒゲピンク!!! ていうかお前ピンクに依存しすぎなんだよ!!!」

「そうですかなあ」

「つってるお前が着てるその鎧さあ、今完全にショッキングピンクだけどさあ」

「まあ元ははぐれメタルよろいですが」

「そこ!そこが問題!!! なんで塗っちゃうんだよ!!! 板金塗装!!? お前業者!!?」

「でもいいではないですか、心が落ち着きますよショッキングピンクは」

「落ち着くか!!! 大体な、お前がそんなの着てるとオレが目立たないんだよ!!!」

「そうですかな」

「そうに決まってんだろ!!!! オレは勇者なの!!! おねがいだから!!! 頼むよ!!!!」

「おおよそ」

「…ええい次!次は…おいお前だ!もやし!もやし!」

「私はもやしではありません、クリフ」

「いいんだよもやしで!いいかもやし、お前いい加減ザラキから卒業しろ!!!!」

「いやでもザラキは言ってみれば青春ですから」

「モンスターの一撃死を青春のひとことで片付けるな!!!!」

「いやいや、でもザラキはいいですよ」

「…つかまあね、正直お前はがんばってると思うよ。ベホマラーとかスクルトとかな」

「ありがとうございます」

「でもザラキはダメだ。ザラキは唱えてはいけない」

「なぜですか!」

「…いいか!ザラキで敵をあっさり葬ったら、オレの出番が無いだろ!!?」

「え?…あ、はい」

「それじゃあダメなんだ!多少の苦労があってこそ、引き立つものがあるだろう!!?」

「えーと、わかるようなわからないような」

「わかれ!!!」

「ひっ!わっ、わかりましたっ」

「そしてお前!アリーナ!」

「何?もしかして今呼び捨てにした?」

「…あ、いえ」

「今呼び捨てにしたよね?」

「めっそうもございません」

「呼び捨てにしたでしょう」

「しておりません」

「したでしょう」

「しました」

「もしかして調子に乗っちゃったかな?」

「はい私完全に流れの中で調子に乗っておりました」

「死にたい?」

「まだ死にたくありません」

「死にたい?」

「まだ死にたくありません」

「死にたい?」

「アリーナさま、そろそろ私の頭の上にある足を降ろしてはいただけませんでしょうか…」

「チッ」

「…えーと、とにかくお前ら!お前らよく聞け!!!! これからも長い道のりになると思うがー」

「あ、あのー」

「何?トルネコ」

「私にはなにかないんですか?」

「え?」

「あ、いやてっきりいじられるもんだとおもってスタンバってたんですけども」

「お前はいてもいなくてもおんなじだから別にいい」

「ブヒッ」

「…さて、ミーティングはこれで終わるが、お前らオレの話は理解できたか!!?」

「できません」

「はっ!!? い、今なんて言った?」

「私たちはあなたの引き立て役ではありませんから。失礼します」

「あっ、ちょっと、おい!みんな!」

「私も、失礼します」

「私も…」

「え、う、うそだろ? …み、みんな、みんな……! ああ、誰もいなくなっちまった…」

「…勇者さま」

「そっ、その声はトルネコ!!?」

「勇者さま、貴方がイケメンなのはわかります」

「ありがとう。そこは理解してくれてるんだね」

「しかし、他にもっと大事なことがあります」

「イ、イケメンより、大事なこと…?」

「それは、相手を思いやる心です。勇者は勇気だけでなく、心も必要なのです」

「心!」

「心です」

「…ありがとう、トルネコ。おかげで目が覚めたよ」

「そうですか、それはよかった」

「しかしまさか…フフッ」

「どうしたんですか?」

「いや、まさか家畜に説教されるとはなって」

「きみとはやっとれんわ」


途中ごっそりボツにしたりして、書くのに2日かかりました。

長い。

長くてすいません…。

どうしても全員出したかったんで…。


本当は個々の名前を出さないで、たとえばデブヒゲ!っていうヒントを見て、

はじめてこのセリフはトルネコのものなんだってわかるようなあいまいなカンジで

全部続けていきたかったんですけども…。なかなか難しいですね。

そもそも時間足りないよ(笑)。


ところでこんなにドラクエ4やってない人置いてけぼりでいいんだろうか…。

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