2008年10月の記事は以下のとおりです。

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洋ゲーについて

2008/10/08

PSP「HOT PIXEL」をクリアしまして、

その記念てワケじゃないですが、せっかくなので今日は洋ゲーの話を。


洋ゲーとの付き合いはそうですね、メガドライブの頃からですかね。

ブロックアウト、カメレオンキッド、アートアライブ。その辺かな。

ソニックは和製洋ゲーのはしりってイメージ。

いやーしかしその3本?

言っちゃうとどれもクソゲー?

アートアライブはもうイキ過ぎちゃってて逆に面白かったんですけど、

ブロックアウトとカメレオンキッドはもう最悪でしたね。特にカメレオンキッド!

どういうゲームかっていうと、これ以上このゲームに話を裂きたくありません。

そんなゲームです。(←ひとつも伝わってませんよ。)

つかバーチャルコンソール化されてますので各自でやればいいと思います。

オレはあの画面を見たくないよ。ボスまで到達するのに死ぬほどつまらない

道のりを越えさせられ、ボスはボスで生首が縦に3つ串刺しになったヤツだし。

まあ、全部ワゴンだったからしょうがないか…。


で、スーファミのドラッケンでまた苦い思いをして、

そこから、古くからの付き合いである大破さんが

サターン洋ゲーのカリスマとして登場します。

代表格は頭突きでゾンビをやっつける怪作「アローンインザダーク2」と、

殺人クレイジータクシー「デス・スロットル(ハードロックキャブ)」。

どちらも常人には理解しがたいものでした。

大破さんは常人ではないので大丈夫でした。

特に「アローン」は彼の血であり肉であると言えます。

そして中学のあの頃、みんなで毎日のように遊んでいたのを思い出します。

…ちなみにもうすぐxboxでアローンの新作が出ますが、

体験版を遊んでみたところまるで違う作品になっておりました。

トランプのカードを踏んで理不尽に死んだりしませんでした。

そんなのアローンじゃないです。


高校時代はN64に結構傾倒してて、

さらにPCエンジンをもらったせいでPCエンジン病にかかり、

加えて高校の頃は妙にお金を持ってたので、

昔気になってたゲームの収集なんかも積極的にしてました。

で今思うと、N64は妙にアメリカンな臭いのするハードでしたね…。

マリオ64とか、ゲームのそれは日本のセンスだけど、

絵のセンスはガッツリアメリカナイズだったり。あれも和製洋ゲーなのかなあ。

あとあの、この時の友人とハマったのがケムコのアドベンチャーね。

シャドウゲイトとデジャヴ。セーブがおぼつかないので一気にやったり。


会社入って洋ゲーとはしばらく縁が無かったんですが、

xbox360。これがヒットしまして。

まず和製洋ゲーであり、死ぬほど大好きな「デッドライジング」。

そっから「HALO」、「オブリビオン」、「ギアーズオブウォー」と遊んで。

加えて「エイリアンホミニッド」や「キャッスルクラシャーズ」のような、

ワリと日本向けも意識した(?)洋ゲーなんかもやって。

そんでまあ、北米版デッドラに手を出して、

リージョンを越えたゲームを遊んで、HOTPIXELと。

…結構やってんなあ。すごいすごい。

ちなみにここに書いてないのもありますが、追いきれないのでこの辺で。


で。

結局言いたいことは何かって言うと、

「何で洋ゲーはあんなに作りが大雑把なんでしょうかね」っていう。

ええええええこれだけ書いといて要点そこ!!!?

いやでもホントそう。

まず、ほっとんどの洋ゲーがそうなんですけど、

BGMや効果音の扱いが雑で。

リピートがうまくいってなくてブツ切りになってるのは基本。

さらに、ここぞというときにファンファーレが鳴らなくてスッと終わったりね。

曲の途中でエンディングが終わっちゃったりってのもあったなあ。

あと、ステージ間のつなぎとか、ムービーが入るタイミングとか、

テンポが異常に悪かったりして。

シャドウゲイト64のエンディングムービーなんてひどいもんだったなあ…。

…いやホントに、そういうのが多いんですよ!

そこに比べて、日本のゲームはかなりのクソゲーでもその辺はちゃんと作ってある。

うまくいったらファンファーレとか、そういう基本は抑えてある。

…でね。

その辺を踏まえて、さらなる疑問が出てくるんですけど、

向こうは映画文化がすごいじゃん。

2時間の中で音楽も効果音も映像もすべてがすばらしい作品がたくさんあって、

少なくとも曲をブッツリ切ったりなんて洋画はまず無い。

そもそもそういう部分については日本がマネしてるくらいのもんで。

なのに!

なのに、ゲームで立場が逆になるのはなぜ???

あれだけ映画文化が進んでいるのに、

それをゲームに持って来れないのはなぜ???

長いと飽きちゃうの?そんなことねーだろ!

それがさー…。すっごい謎なんですよねー…。

その、映画でできてる細かい部分を、緩急を、表現を、

ゲームでバッチリ生かせるようになれば!

そんなの洋ゲーじゃねえよ…

ってことじゃなくて!

もっともっとすばらしいゲームが!「先が見たい!」と思わせられるゲームが!

できるようになるんじゃないかなと!思うんです。思うんです!

正直こないだ買ったPSP「HOT PIXEL」のデキはしんどかったです!

メイドインワリオみたいなのにテンポ最悪!

ボスまで行ったらいちいちタイトルまで戻されるし!

ステージのテーマ分けも適当だし!

でもきっとこのゲーム、そういういかにも洋ゲー的な大雑把加減を

ブラッシュアップしたら、もっと面白くなったと思うんだ!思うんだよ!

個々のミニゲームのセンスはそこまで悪くないから!

…がんばれ!


いやでもホント、昔と違って洋ゲーは確実に面白くなってますね。

昔の「洋ゲー好き」は、いわゆるキワモノ好きと同義語みたいな

イメージがあったんですけど、今は普通だしなあ。

なので、これにもっと緩急付けて、ゼヒ面白いゲームを。

心から楽しめるゲームを。作ってもらいたいですね。おわり。(←おわった。)

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