「双間道-そうまとう-」とは、去る2018年5月5日「ゲームマーケット2018春」にて
同人サークル「ロッキンチェアー(Rockin'chair)」がお送りした短時間すごろく風ゲームです。
プレイヤーは死に瀕したキャラクターを生死どちらか望む方へと他人を妨害しながら導きます。

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エントリー

世界!ビシバシオークションの大まかな事

世界!ビシバシオークションと言うゲームを大まかに紹介します。

 

プレイヤーはポンコツ金持ちになり、裏オークションに参加します。

そこで出される色々な物を一発勝負の入札で勝ち取っていき、

最終的に総落札額が多い人が勝ちです。

 

ゲームの流れは持ち回りの進行人「コンダクター」が出品物が書かれた「出品カード」を確認し、

それを裏向きで置いた後に手札から「マネーカード」を表向きに出します。

他の参加者「バイヤー」はコンダクターの出したマネーカードによって

その出品カードの価値を何となく読み取って自分のマネーカードを裏向きで置きます。

(つまり、勝ちに行くか負けに行くかを決めます)

 

その後各自裏向きのカードを表向きにし、マネーカードの数字が大きいバイヤーが出品カードを獲得します。

ただ、出品カードには獲得するとデメリットになるマイナスの物もあります。

それを16枚の出品カードがなくなるまで続けます。

 

大まかな流れはこんな感じです。

次回以降から細かい部分の紹介をしたいと思います。

久しぶりの投稿なので練習ついででしたので。

サークルカット

5月5日のゲームマーケットに出展するためのサークルカットが
できあがりましたので、お披露目です。20150306035219.gif

パッチーズ概要

パッチーズは、去る2013年秋に「ゲームマーケット2013秋」にて
同人サークル「ロッキンチェアー」がお送りした、
妙にコンポーネントの多いボードゲームです。

イベント当日のレポート
THE YELLOW PLACE
Silver Tank

各カテゴリから当時を思うもよし、跡地として何かしらお楽しみいただければ幸いです。

パッチーズ大戦動画

2014年1月に行われた大戦です。

練習編
本番編

内容物紹介

ファイル 24-1.jpg

左上から、コマであるバッジ、ポイントを数えるための黒いやつ、それを入れるトレイ、バッジや黒いやつを入れる巾着、
下に行って取扱説明書(32p)、真ん中上がカード(100枚)、下が全てを入れる外袋、
右上がいつものハウツー片付け、右下がインストカード(2枚)

これで1600円はとてもお安い!と思います。
ぜひお求めください。

紹介&プレイ動画

構成:
おおまかな紹介→プレイ動画(画像は再現写真)→キャラ紹介

盤面の秘密(←うそ!)

ココで言う以上は既に秘密じゃなくなったから成り立ち得ないタイトルなんですけどね。

それはそれとしてですが、盤面の構図と星の説明を。


ファイル 22-1.jpg
盤面がありますね、ポイントごとに見ていくと、

31113
12221
12421
12221
31113

と言う構成になっています。
以前お話した星の分類紹介と重なる部分もありますが、
それぞれの分類ごとにこの構図においてどんな作用があるかを見てみたいと思います。主に私が。


・星団1pt)
主に隅っこに存在していて、これらの位置はフェーズ終了条件である
「盤面が縦、横、斜め一列に破壊される」条件の斜めから除外されている場所にあります。

物凄く単純な人の発想ですが、他の場所が3方向にかかっている(2については後述)のに対し、
これらは2箇所、縦と横にしかかかってないため、
山札に2枚しかない壊れにくさに加えて、自身が終了条件の一列に含まれにくい場所にも位置しています。

隅っこである為、逃げる場合の方向はちょっと少ないですが、
目に見えない場所でも案外保護されて居たりします。
基本的には逃げ先としての立ち位置である事がほとんどですが、
手堅く行くなら、4pt所持でさっさと終わらせて勝ちたいなら
初期配置としてもいいかもしれません。


・星系(2pt)
中ほどに固まっている為、逃げ先は沢山あり、2ptと言うのが案外いい感じなので、
とりあえずとか迷ったらって気持ちで置いていけるのが強みの場所です。
4の上下左右の4箇所は斜めにかかっておらず、見た感じ安全そうですが、
それぞれが斜めにかかっている2と共通のカテゴリである為、実は危険度は極端に変わりません。
斜めが壊れる時は上下左右の星も2つは壊れてます。

例えば画像でアパートの上側にあるハイロスは、右下のエンビアとペアになっていて、
3方向にかかっているエンビアが大家に破砕される事はハイロスも同時に壊れる事を意味しています。
しかも、上下左右にしか動けないタイプの場合は、
一方向がアパートである点を考えると安全を求めての移動の場合は
実質一箇所は死に先なので、思ったより危ない感じです。

それでも結構カジュアルに置いていけるので、初手は無難にココをお勧めします。


・惑星(3pt)
山札からの危険度は2ptと同等ですが盤面の四隅にあり、数が少ないです。
基本的には逃げ場が少なく、逃げ先も1ptと言うのが困りどころながらも、
うまく生き残れるとポイントを大きく獲得できるチャンスを秘めています。
ただ見た目より宜しくない点として
このゲームの性質上、1や2が多く含まれる縦横よりも壊れやすい4を含み、
1が存在しない斜めが揃ってフェーズが終わる事が一番ありうるので、
それに属している位置であるという点でそのリスクはまあお察し頂ければ。
あと周囲の1pt2箇所に誰かが居ると動けないと言う困った場所でもあります。
追い上げる為に、このフェーズで終わるって時に追い越すことを考える時になど
逆転が現実的な程度の不利をどうにかする時にお勧めです。


・アパート(4pt)
唯一、4列の終了条件に関わっている場所でありかつ一撃で壊れる危険な場所です。
大体の場合は壊れる為、シヌンデスで誰かを押し込んだり、
自分が不利なときに皆を呼び寄せて命を脅かすとかするような形になりますが、
10回に1回くらい無事な事もあるので、これで逆転なんて事もまれにあります。
気が変わったら逃げる事も簡単な魔性の魅力を放つ場所。


…盤面の事が分かると、何となく初期配置とか先に置いた人の動向を見て
自分がどこに置くと面白いかとかを考えられる。はずです。そしてそれに意味がある。はずです。

基本情報

  • タイトル:パッチーズ
  • 製作者:Rockin' Chair
  • プレイ人数:4-8人推奨、2,3,9,10人でも可、1人はやめた方が…
  • 所要時間:たぶん30-40分
  • 推奨年齢:8歳以上(個人差があります)
  • 頒布価格:1600円

大家一家

ファイル 20-1.jpg
パッチーズを遊んでる風景。

真ん中の5×5が宇宙空間で、山札からカードが引かれるたび
この宇宙空間がブチギレ大家によって破壊されていく…。

ということでパッチーズキャラ紹介、今日は今まで紹介したプレイヤーキャラ10人を
恐怖のどん底にたたき落とす、大家のご紹介です。

ファイル 20-2.jpg
えー…、大家です。

10人が住んでいる「メゾン・ド・ラード」の大家、ビフ。

ちなみにもっと怖い顔の絵があるんですが、
それは製品版のお楽しみ?ということで…。

ビフはですねー、ウチのサイトが開設したての頃、CGI掲示板のアイコンにいましたね。

ボードゲーム作成ではサイトのキャラは引っ張ってこないようにしてるんですが、
今回こいつだけ引っ張ってきました。ビジュアルのインパクトがね、やっぱりね。

ちなみにこの大家、ウラ設定だけの参加ではありません。

大家、山札の中にひそんでいます。

通常のゲーム進行は、プレイヤーが山札から1枚引き、
同じカードがペアになったらその星が壊れる、というものですが、
大家が出てくるとプレイヤーが能力を使うために必要なメダルのカードを
ムシャムシャたべてしまうという…。

そしてさらに、メダルを3枚食べると、
まだ1枚しか出ていない星をすべてブッ壊してしまうという、

めちゃくちゃ危険なカード。です。

そしてさらに、
大家ほどではないですがなかなかの悪さをする、3体の子供たち、
通称コビフも存在します。

ファイル 20-3.jpg
フランク。

彼は全プレイヤーの持っているメダルカードをすべて捨てさせてしまいます。

ムカつきます。

ファイル 20-4.jpg
ジャーキー。

彼女が出たら、山札からカードをいきなり5枚引くはめになります。

大家の破壊が加速します。

ファイル 20-5.jpg
ロースハム。

ロースハムって名前か?大丈夫か?

このカードを引いたら、引いた人のところに強制的に全員集められます。

…なんちゅう一家だ……。

つーことでですね、お求め下さった皆様は
大家の恐怖に怯えながら宇宙空間を渡り歩くことになりますので、
それなりの覚悟をしておいてください。

メダルと能力について

今回は各キャラクターが持つ能力の一部とそれに必要なメダルの紹介。


・メダル
山札から引いてきた時に獲得できるカードです。
獲得した場合はキャラシートのそばに公開状態で置きます。

メダルには元々メダルとして存在しているカードが2種類、
特定環境でメダルとして扱うカードが1種類あります。
前者はメダル1枚分のメダル1、メダル2枚分のメダル2が、
後者は破壊された星の攻撃カードで、メダル1枚分として機能します。

気をつけるのはメダルの支払いは余剰分は戻ってきません。
コスト1の能力を使うのにメダル2で支払っても、お釣りはかえりません。


・能力一部紹介

 縦か横に1つ移動する コスト1
もっとも基本的な能力で、ほぼ全員が持っています。
今居る場所が危ないかなーと思ったら使う、
居る場所より高得点の場所が安全と見たら動く、など思いつく限りの使い方があります。

 好きな星にワープする コスト4
移動が得意なキャメロンの能力です。
コストはかなりかかり、対戦人数次第ではほぼ諦めの能力ですが、
綺麗に入ると一気にリードを取れる強力さも持ち合わせています。

 山札から一枚引く コスト1
山札周りが得意なルーカスの能力です。
山札公開がゲームの進行とイコールしているゲームなので、展開加速に使えます。
手番がきたらすぐ逃げたい人にプレッシャーを与えたりするのも楽しいです。
メダルを引いたら獲得できるので、運がいいと毎回のように使用することもできます。

 山札から自分の居る場所のカードを探してスタックに置く コスト0
盤面攻撃が得意なアストロコングの能力です。
使い放題ですが自分の居る場所限定で攻撃します。自分の死が近づきますが、
一緒にたまたま居た人を道連れにしたり、共通する組の星を攻撃したり、
自分の他の能力と組み合わせてダメージを与えて逃げたりもできます。
探し終わったら山札は戻す前にシャッフルして下さい。

 自分以外のメダルを1枚破棄させる コスト3
嫌がらせのお化けみたいなイツカ=シヌンデスの能力です。
自分自身のコスト支払いも大きいですが、他者のメダルを叩き落せます。
叩き落すメダルはちゃんとメダル2を優先するため、受ける側はとても不愉快。
参加人数が多いほど効果も大きく、またメダルカードを1枚だけの人には
行動不能を宣告する事もできます。


…他にもいろんな能力があったりしますので、
なんか使える環境が整ったらいっちょイベント感覚で使ってみてください。
参加人数次第ではコスト3以上は壮大なオマケである事が多いですが…

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