お知らせ童子

こんにちは。ジャジャことサイトウユウキの半分です。

告知です。

一か月前に芳文社さまの「本当にあった(生)ここだけの話」という雑誌で

初めて商業媒体で書かせていただいたのですが、

今月も参加させていただいております。

今日発売したばかり!ですね。

前回より、さらに良いものをお届け出来ています。おっ、珍しく言い切った(笑)。

まあでもホントに、

実話系にしては読みやすく、またワードでも笑えるようにネタを起こしてますし、

ヨメさんも多分にチカラ入れて描いてますので…。ゼヒご一読ください。

コンビニか書店で取り扱っている。ハズです。

…地元じゃ全然扱いが無いんですけど……。おっかしいな…。


さて。

最近やってるゲームといえば、

先日紹介したメタルマックス2リローデッドと同時に「任天童子」も進めています。

GB「ゼルダ大地&時空の章」も買ってあるんですが、買って満足気味…。

発売された当時、大地バージョンを買ってクリアしたんですが、

なんかあんま印象に残ってないんだよなあ…。まあそっちは追々。

任天童子、すげー疲れるけど面白いですねー。

システムは違うけど、なんか不思議のダンジョン的な面白さがあります。

感覚としては海戦ゲーム(リンク先wikipedia)っぽいカンジ。

蔵部景品(くらべかげしな)という「名前に触れたら殺す」とか言いそうな主人公が、

マスで区切られたダンジョンをどんどん下って行くという内容なんですけども、

これ、敵が見えないんですよ。

でも主人公との距離だけはわかるので、

敵がいると思わしき場所を、避けたり攻撃したりしながら進んでいきます。

攻撃は遠隔攻撃のみで、隣接してしまうとこちらからは攻撃できない上に

一方的に敵からダメージを受けるため、

とにかく敵に当たらないように遠くから攻撃したり、

一切近づかずに次のフロアに行くのが攻略のカギ。

緊張感あるし、適当には進めないつくりになっているので、面白いです。

じーっくり考えているといつしか没入してしまう事も…。

任天童子はそんなゲーム。です。…が、

どうしようもない難点がひとつ、あります。

それは、売ってない事!

これ、売ればいいのになあ(笑)。

クラブニンテンドーの景品としてもらったので

売られちゃう=金で解決できちゃうともらった身として複雑は複雑なんですけど、

それでもちょっと景品にしておくには惜しいっす。これ。

もし引き換えコードを放置している方がいましたら、

ぜひ交換して遊んでみてください。

ちなみに公式サイトでゲーム内容をつぶやくと、

もう1人にこのゲームをプレゼントする事ができるようです。

すげーなそのシステム。

近くで持ってる人がいたら、もらうのも手ですね。

あとなんか、ゴールド会員だったけどもらえるアイテムを

選択し忘れた人は、自動的にこれがもらえるようになってるみたい。です。

どんな内容か気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいまし。