先日買ったASUSのvivo tab note 8を写真で解説したいと思います。
まずは開封。
外箱の中は非常にシンプルで、本体が入っているのみ。
本体を取り出しました。
高精細液晶とスピーカーを搭載しているのがわかります。
思ったよりも小型です。
背面。バッテリは非常によく持つとのこと。
この辺は実際に使用してからまたあらためてレビューしたいと思います。
起動画面。フラッシュメモリを内蔵していまして、
OSやアカウント情報などは外部メモリを使用しなくても本体に保存しておけます。
では、実際にアプリを起動してみましょう。
この手の端末だとcpuに不安を感じる方もいらっしゃるかと思いますが、
想像以上に動作はきびきびしています。
とりあえず他のポータルサイト同様、ベンチマークとして
艦隊これくしょんを起動してみたいと思います。
起動画面。
すこしもたつきはありますが、動作に支障が出るほどでもありません。
キャラクターのグラフィックも、
このとおりです。
ただ、たとえば艦これ中に画像処理をかけるなど、
なにかを並行して行うというのはメモリ的にキツそうな予感。
戦闘シーンのアニメーションもなめらかです。
正直あまり期待してなかったのですが、いいカンジですね。
…そうそう、この端末はほかの競合製品もそうですが、
officeが入ってるのも魅力のひとつ。
これがちゃんとユーザーインタフェースに特化した作りになってて、
たとえばエクセルひとつとっても、
このように動作に合わせた仕様で使うことができます。
…ということで、
総括するとvivo tab note 8は使ってみてなお、
非常に魅力的な端末だということがわかりました。
これからガッツリ活用していきたいと思います!
…けど、