過度な期待と喪失感

ある雑誌についてた付録がすごく気になって、買ったんですよ。

ちょっとした入れ物なんですけど。

そしたら、その付録の作りが壮絶にショボくて、

なんか、ゴミかな?とか思えるようなのが出てきて、

まあそれは使いようがなくて捨てたんですけど、

せめて雑誌はと思ったら雑誌がまた全然面白くなくて。

アイテムセレクト的な雑誌だったんですけど、載せてるものにぜんぜんときめかなくて、

記事もまるで面白みの無いカンジでね…。

こんなもん見てるくらいならロフトにでも行ったほうが早いしその場で買えるし

お前の存在意義は何なんだこんなんこうしてやる!グシャ!ビリビリ(さんまの名探偵)!

ということでそれも結局即廃棄で手元には何も残りませんでした。

ただ、意味なく数百円を消費しました。

うーん…。実にもったいないことをした…。

ラーメン食べれるくらいの額ですよ。ラーメンが良かったよ。

バーチャルコンソールのTHE功夫も買える額ですよ。

誰か無差別にプレゼントすればよかったよ。失敗したなー。

次からは気をつけよう。よく考えて買おう。