最低の会議

社会人生活の中でベスト3に入るくらいの超絶どうしようもない会議に参加しました。

ある業務上のミスがありまして、それを元に…、

それを元にどうあるべきだったか考えるのか、

そのミスを検証するのか、

ただの周知のための会議なのか、

その目的すらもわからず時間がただただ過ぎていく、史上最悪の低級会議でした。

アタシもう絶えられない!って叫びそうだった…。

まずその発表をする人が、会議の目的も言わず、

さらに起きた事象の内容を知らない人たちに向かって

知ってる事を前提にペラペラ話し始めちゃうもんだから

参加した10人が、10人とも別々の疑問を持っちゃって。

結果、この部分はおかしいんじゃないかとか、

元々正しかったんじゃないのかとか、そもそもどういう話?とか、

勝手な質問を思いつくまま発表者に勝手に投げまくっちゃって、

それをまた発表者が順序だてもせずに断片的に答えるもんだから

全体像が不明なままで、話が前後しまくっちゃってもうむちゃくちゃ。

なんていうのかな、全員死んで欲しい。

あんまりにも聞いててバカらしいのでtwitter見てました。

…初めてかも。仕事中にそんなんするの。

皆さんも、何か発表するときに、…稚拙なのは誰でもそうだしお互い様なので、

せめて話のゴール、順序立て、そして誰に向けてのプレゼンなのかを意識しましょう。

オレも気をつけなきゃなあ…。人のフリ見て我がフリ直せってね。

そんな事を、飛び交う怒号の中で思いました。

ホント2時間損したわ…。