「ヴ」。
なんとカッコイイ響きでしょう。
「ヴ」。
カタカナの時にだけ許される、「ブ」では到底表現できない
極限までビジュアライズされた文字。
「ヴ」。
…ていうことはですよ、
これを多用していけばなんでもかんでもいつもよりカッコよくなるんじゃないですかね。
そんな気がしてきましたね。
そんな気がしてきましたよ。
じゃあむやみやたらに使いましょう。「ヴ」。
むやみに使った結果↓
エヴィス能収
高知ノヴォル
アヴェ静江
ヴォンチおさむ
ルー大シヴァ
ヴェンガル
高木ヴー
大木ヴォンド
うおあああああ!!!!??
メチャメチャカッコイイですよ!!!??
ルー大シヴァなんて名前に精霊入ってますよ!!!??
大木ヴォンドに至ってはもはや響き的にラスボスって感じもしてきましたよ!!!??
くあー。
カッコええー。
…ということでですね、
これから「ヴ」を使うとすげえカッコよくなる芸能人を募集します。
ウソです。