「WeeklyAbductor-週刊地球人を吸い上げる-」とは、去る2016年5月5日「ゲームマーケット2016春」I14にて
同人サークル「ロッキンチェアー(Rockin'chair)」がお送りしたゲームです。
プレイヤーは宇宙人としてUFOに乗って地球人を吸い上げ、コレクションを見せ合って戦います。

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月間WeeklyAbductor特集:宇宙人は存在してほしい

どうも。月間WeeklyAbductor編集の種子島(たねがしま)だ。

WeeklyAbductorをご覧いただいている皆様に、感謝の意を申し伝えたい。

では、今月の特集「宇宙人は存在してほしい」について、内容に入る前に少し書かせていただく。

…先日、こんな投書が届いた。

「なんで月間なのにWeeklyAbductorって名前なんですか?」

もともとWeeklyAbductorという名前は…いや、いい。

お前は殺す。

見たことのない異常な光で殺す。

さて…、宇宙人は果たして存在するのであろうか?

その答えは簡単である。

地球人も宇宙に生息する生物、つまり宇宙人であるからして、宇宙人は存在するのである。

しかし、地球外生命体はいるのか?という質問になると、少し厄介になってくる。

なぜ厄介かというと、現在の地球人の科学力では、

地球外生命体が存在することを証明できないからである。

目の前にいるのに証明できない。なんとも愚かな話だ。

これを見てほしい。

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一見ただのおでんに見えるが、ここにあるちくわ。実はちくわ星人なのである。

店頭に並んでいる時点ですでに死に絶え、冷たくなっているが、

彼らは紛れもなく、ちくわ星のちくわ星人である。

では、このちくわ星人を、地球人の使う測定器で成分分析するとどうなるか?

なんと、ただの魚のすり身と出てきてしまうのである。

こんなばかげた話があるか!

ちくわ星人は魚のすり身と構造が非常に似ているが、

チクワミンという成分が入っているのは、銀河系では周知の事実である。

ずいぶんとお粗末な結果だ。こんな分析結果は、我々の星では考えられない。

私は宇宙人ではない。

そもそも地球人は、原子が物質の最小単位だと考えている時点で愚かである。

いやもしかすると、一部の地球人は原子を超える小さな物質の存在を

見つけているのかもしれないが、

おそらく彼らは原子よりも小さな存在について、自分たちの手に負えないと知るやいなや、

その存在を封印したのであろう。ほかに考えられない。

でなければ、本当にその存在に気が付いてないかもしれない。まったくお笑い草だ。

…さあ、賢明な読者はお分かりいただけただろうか。

つまり今回の特集「宇宙人は存在してほしい」とは、

地球人からではなく、むしろ地球外生命体から地球人に向けてのメッセージなのである。

地球人はまだ地球外生命体を認知することができない。

だからこそ、認知できる日を目指し、化学技術を発達させる必要があり、

また認知できるようになったその日には、地球外生命体からの恩恵を受け、

本当の意味で宇宙人となることができるのである。

地球人よ、貪欲であれ。

WeeklyAbductor-週刊地球人を吸い上げる-とは

基本情報

  • タイトル:週刊地球人を吸い上げる
  • 製作者:Rockin'chair
  • プレイ人数:2-6人、4-6人推奨
  • 所要時間:10-20分、それ以上かかったらゴメンね
  • 推奨年齢:6歳以上
  • 価格:1500円

WeeklyAbductor(ウィークリーアブダクター)とは、
同人サークル「ロッキンチェアー」がお送りする
宇宙人になって地球人を吸い上げるゲームです。本当です。

プレイヤーは宇宙人としてUFOに乗り、地球人に向かってビームを発射!
地球人を吸い上げ、最終的に完成したコレクションを見せ合って戦います。


外箱はこんなカンジです。
手のひらサイズの化粧箱に入っています。

内容物の一部。このようにギッシリです。
このほかにマーカー50個超と、リング型のビーム、
ネタぎっしりのマニュアルがムダなくはいっています。

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写真の通りマップカードをならべてその上にマーカーを設置し、
UFOカードの下からアブダクトビームを発射!
接触したマーカーの数だけ地球人がゲットでき、
そのゲットした地球人を比較して、勝者を決めるというワケです。

地球人カードは100枚あり、全部内容が違います。
作る過程で死ぬかと思いましたが、たとえ遊ばなくとも頭の悪い読み物として楽しめます。

頒布価格は1500円!試遊もできます!
ぜひ当日は「I-14」ロッキンチェアーまでお越しください!一輪車で!

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外箱ウラ面

特典アリの予約取り置き通販はこちらから!

世界!ビシバシオークション概要

世界!ビシバシオークションは、去る2015年5月5日に実施された「ゲームマーケット2015春」にて
同人サークル「ロッキンチェアー」がお送りしたカードゲームです。

当日レポートはこちらから
THE YELLOW PLACE
Silver Tank

イベント取り置き&通販予約受け付け始めました

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ゲームマーケット2016春の新作「WeeklyAbductor-週刊地球人を吸い上げる-」のイベント取り置きと通販予約の受け付け開始しました。

イベント取り置きはこちらから。

通販はこちらから。

予約特典ももちろんあります。

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ゲームの詳細はまた改めて!

サークルカット

20160331104906.png

ゲームマーケット2016春のサークルカットです。
QRコード載せてもらえば良かったかなーと今更思ったり。

残る作業はカードと取説という段階です。
つまりほとんどです。

イベント予約受付中!

新作のお知らせ

ゲームマーケット2016春にて新作「WeeklyAbductor-週刊地球人を吸い上げる-」を引っ提げて参加します。

詳細は今しばらくお待ち下さい。

ロッキンチェアービジネスパックとは

ロッキンチェアービジネスパックとは、
去る2015年11月22日「ゲームマーケット2015秋」にて
同人サークル「ロッキンチェアー」がお送りした
ゲーム詰め合わせパックのことです。

2016年5月5日の「ゲームマーケット2015秋」でも取り扱います

ビジネスシーンを舞台に3つのゲームを詰め合わせ!

怒れる上司VS遅刻部下
9:35
(くじさんじゅうごふん)


名刺交換ロールプレイ
名刺交換
(めいしこうかん)


異世界で社会人を召喚
サラリーサマナー
(さらりーさまなー)


名刺サイズのカード、メモ帳、ボールペン、ドキュメントを
ファイルケースに詰め込みました。
お値段700円!
もちろん今回も予約特典をおつけしました。

当日レポートはこちらから!

告知

人外生物の描きすぎで?右肩が死んでいるジャジャです。
お前はもう、死んでいる(右肩のみ)。

それはそうと、11月22日、東京ビッグサイトで行われる
ゲームマーケット2015秋、よろしくお願いいたします。
「G47・ロッキンチェアー」というブースにおります。

当日は新作「ロッキンチェアービジネスパック」を700円で頒布するのに加え、
前作「世界!ビシバシオークション」も取り扱います。試遊も可能です!

なお、「ロッキンチェアービジネスパック」は
今のところ委託予定はなく、加えて予約以外での通販は行いませんので、
イベントに来られなくて、かつこれが欲しいという方は、必ず予約をお願いします。
予約はこちら。

そうそう…予約された方は、世界!ビシバシオークションの同時購入もできます。
ビシバシオークションを通販で買うチャンスもないので、もしよければそちらもどうぞ。


ちなみに、中身はこんなカンジ。

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表紙。

151119businesspack02.jpg

あけるとこんなカンジ。取説のウラは魔法陣になっていて、
ゲームを遊ぶためのシートとしても使います。

今回はビジネスシーンを題材にしてるので、プレイカードは名刺モチーフが多いでーす。

取説には毎度のように、ギッチリとイラスト&テキストネタが入ってます。

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ゲームを遊ぶために必要なノベルティも入ってます。
ボールペンが2本。

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そして小さめのメモ帳が2冊。
サラリーサマナーを遊ぶのに便利なようにつくってありますが、
普通にメモ帳としても使えるよう控えめなデザインにしてあります。

…やっぱり、700円はおかしい……。


ということで、もう一度書いておきますが通販で手に入れるチャンスは
予約登録しかありませんので、この機会にぜひよろしくお願いいたします。

いつもウチのゲームは1000円~1500円くらいですけども、
700円ならね、お求めやすいかなと思いますので…。

予約特典で頭の悪いペーパーもつきます。これ以上頭悪くしてどうしようというんでしょう。

そんなこんなで、よろしくお願いいたしまーす!

サラリーサマナー

「ビジネスパック」3つのゲームの3つめ「サラリーサマナー」について。

このゲームはプレイヤーは社会人、を召喚する異世界の強力な魔道師になって
国連とかNASAとかセブンイレブンなどが存在する、
我々が居る現実社会から社会人を呼び出します。
その媒体として「名刺」を使うのが今回最も重要な要素となります。

対戦する2人のプレイヤーははじめに名刺を5枚用意します。
実在する人物の名刺を用意してください。
もし名刺が集められない等があっても、
コンポーネントに基本セットとしての名刺が10枚入っています。
我々の方で確保した名刺となるのですが、
実在するかどうかについては個人情報に触れるためお話できません。

名刺を用意したら、5人の社会人を呼び出す順番を決め、
そのそれぞれのに上下左右の4方向から1つ「弱点」を設定します。
弱点はメモ等に取っておき、自分だけが見えるようにしておきます。
途中で書き換え等のズルはやめましょう。

順番と弱点設定が終わったら、マニュアル裏面の魔法陣を使い、
その上に一番手の社会人の名刺を置いて召喚します。
めんどくさい詠唱とか依頼メールとかそういうのはいりません、
そこいらは魔法陣の側がオートで面倒見てくれる時代ですし、社会人も置けば出向してくれます。
名刺の置き方は「自分から見て下が手前」です。
すなわち縦型の名刺と横型の名刺で置き方は異なります。

以上の準備が整ったら「最近電話やメールで呼び出された人」が先攻になり、
自分の呼び出した社会人に攻撃命令を出します。
命令の出し方は、敵対する社会人に対して
上、下、右、左のいずれかを攻撃させるようにします。
この指定する方向は「攻撃される側」から見た時を基準とします。
 ・上は名刺の上側にあたる部分(攻撃する側にとっては手前)
 
・下は名刺の下側に当たる部分(攻撃する側にとっては奥)
 
・右は攻撃される側から見て右(攻撃する側にとっては左)
 
・左は攻撃される側から見て左(攻撃する側にとっては右)
となります。少々ややこしいですが、
攻撃する場所に名刺を置く事で相手にわかりやすく伝えられます。
攻撃される側はこれを見て、弱点を攻撃されたかどうかを伝えます。

そこまでが終わったら、攻撃する側とされる側を入れ替え同じような動作を行います。
社会人がやられた後に新たに呼び出した場合でも、攻撃は行えます。早出です。
以上の流れをどちらかの社会人が全滅するまでゲームを続けます。
また、最後の社会人は秘蔵の名刺と言う事は既に我々の社会でも広く知られていますが、
この世界では2箇所を同時攻撃できる強力無比な存在となっています。
劣勢でも2人くらいは割と現実的に労災送りに出来る可能性を持っているというわけです。

是非自分の知る、実在の上司や同僚、部下、取引先、社長等を織り交ぜて戦わせてください。
役職と召喚順序はでたらめでもいいですし、
社長5人で固めてレアカードデッキっぽく振舞っても構いません。
同じ名刺を使って同一人物がそれぞれ呼び出された状態もルール上は何もしませんが、
ドッペルゲンガーと言う事にして後出しが無条件で勝つのもある意味ありです。

それから、弱点は1箇所と言う事でお話しましたが、2箇所以上設定する事も認めています。
ハンデや気に入らない人を弱くする等にご利用ください。  

名刺交換(メイ・シ・コウ・カン)

前回に引き続き、「ビジネスパック」3つのゲームの1つである、
「名刺交換」についてご紹介いたします。

このゲームは、2人が名刺を交互に交換します。
それがほぼ全てです。
この一文だけだと嘘だと思われた人達から事実を言うまで土管に閉じ込められかねないため、
先に書ける事は書きます。

この名刺交換というゲームは、
プレイヤーは「名刺交換の練習を行うオリエンテーション」に参加した社会人になり、
「同日に3人から名刺を受け取り、後日そのうち1人が訪問した際に誰かを当てる」事が目的です。
ストーリーとしてはそれ以上のことはありません。

ゲームシステムとしては2人でゲームを行い、
まずプレイヤーは名刺を交換する社会人の意識を体に宿します。
無事社会人の意識を獲得したら、コンポーネントの準備です。
ビジネスパックには6種類の記号が書かれた名刺を模したカードと、
それと同じ記号が書かれたカードが入っています。
つまり同じ記号の書かれた名刺とカード、合計6組のカードペアがある形です。
そのうち3組ずつを2人のプレイヤーが所持してください。
この時、3つの記号カードから1つを選び、自分以外が見えない場所におきます。
残りの2つは誰かに見られたり捨てられたりしないような場所で保管してください。
また、この時名刺を渡す時に名乗る社名と名前を3枚分決めておくととてもスムーズにゲームが進みます。

ゲーム本編で行う事は、
1.コンポーネントの名刺を相手に渡しながら社名と名前を名乗ります。
2.受け取った相手は今度は自分が名刺を同じように渡します。
3.互いに名刺を渡しきるまで続けます。
4.最後に、後日訪問に来た人が誰かを当てます。完全に運による三択です。
これだけのゲームです、と言うよりゲームと呼ぶ事がはばかられる内容です。
勝敗は、訪問に来た人を当てたら勝利ですが、両者が当てられる、当てられない場合もあり、
その場合は平和的に引き分けとなります。

ゲームのポイントは「真面目に名刺交換してるようで、自分が考えた面白い社名と名前を名乗る事」です。
この部分が否定されたなら、もはやこのゲームの存在全体を否定されたも同然です。
事前に面白い名前を決めておき、笑いをとる方が訪問者を当てるより重要になります。

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