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エレベーターリアクション

ワタシは普段は…ちょっと表現的に違う気もしますが、

2社の間を持つような、コンサルティングな仕事をしてるんですけども、

今日は出先の仕事でえらい目にあいました。

具体的には書けないんですが、要約すると、

ある建物で仕事を始める前に作業員さんへ

「荷物は絶対カベにぶつけちゃいけませんよ」と言ったんですね。

そんで、しばらく仕事が進んで、

その建物を管理している方と談笑して、まあ順調に終わりますねーなんつって、

ちょっと様子を見に行きましょうかーつってエレベーターのボタンを押して、

乗ろうと思ったら、

…なんか作業員さんが何かの破片を持って呆然としてるんですよ。

そんで全然エレベーターから降りないんですよ。

なので、あれ?どうしました?って聞いたら、

「申し訳…ありません……」ですって。

おわり。

 

無断転載問題について考えてみたけど…

これ書こうか書くまいかものっすごい悩んだんですけど、ケジメをつけたいので書きます。

ということでいつぞやの満月さんアイコン無断転載の話。

解決するための行動とか、自分でもちょっと不快だと思ったりもしますが、

そこはあえて書いてあります。

すごい長文でまとまりが無いかもしれませんが、ぜひ読んでみてください。

そして、こいつうるせえなって思ってください。(←その行為になんの得があるの?)


結論から言うと解決しました。

先方さんにメールを入れまして、了承していただきました。

twitterのアイコンも変えていただけましたし、pixivの方も取り下げていただきました。

よかったよかった。とてもよい形で収束したと思います。

でも、そこまで到達するのが大変。…主に、自分の葛藤と戦うのが。


…事の発端はある方から無断転載されている旨の話を受けまして、

確認したらあら不思議、ウチのサイトの看板女優、ムーンライト満月さんが2人。

すると目の前に選択肢が3つ。

1つ目は、

「取り下げていただくっていうかそんなの当然だろ!ちゃんと言え!」と言う。

2つ目は、

「そんなの干渉せず放っとけばいいじゃん飽きたらやめるだろうよ」と心の中で言う。

3つ目は、

「相手はあなたの記事に好意を持ってやってんだから大目に見なさい」と神がオレに言う。

んで今回は、ずーっと3つの選択肢が桃鉄99年のごとく浮いたり沈んだりしましたが、

最終的に1つ目がちょっと前に出ました。

1つ目が前に出た理由は2つあって、

今創作界隈でtwitterのアイコン無断転載が大きなトピックスになっていて、

放っておくのは好意をよせて使ってる相手も、考えあぐねているこっちも、

双方の意図とは関係なくケガしそうだなって思ったこと。

もうひとつは、

相手のツイートやブログ内容がウチと180度違ってて、

さらにオレが何か誤解を受ける可能性があったこと。

具体的には、時事問題のリツイートが結構あったんですけど、

ウチはそういう何かの思想に加担するような内容をよしとしない方針なので、

満月さんの顔してそういうのを語られる事が本当にツラくて。

極端な下ネタツイートもそう。

下ネタとネットスラングで笑いを取ることは

必要性が無い限りポリシーとしてやらないので(簡単に笑いが取れるから)、

そこも、どうしても無視できなかった…。

普通のなんでもないツイートばかりだったら、飲み込んでたと思います。

これ、感覚的には

自分に激似のマスクをつけた人を見つけたような気持ち悪さに近いと思う。

もしそいつが街頭で自分の考えと違う演説してたら「やめろ!」って言うでしょ。

でもそいつが1人でブランコこいでたら、「そっとしとくか」って思うでしょ。

何この例え。でもそういうカンジ。

たぶん、他の被害にあってる方もそういう嫌悪感を感じてるんじゃないかなあ。

著作権…もまあ理由のひとつとしてあるけど、

少なくともオレは気持ち悪さの方が強かったです。

ということで、メールを送った次第。

いやホント、メールで解決して良かった。

メールで解決しないようなヤバい方だったら、違う手を考えていました。

ブログ管理会社とpixiv運営にも話を持って行くつもりでした。

pixivのスクリーンショットも、撮ってあります。

twitterでアイコンを他人にあげようとしている部分も残してあります。

まるで仕事上で理論武装するがごとく、何があってもいいように。

でもそれは、気持ちのいい話じゃないですよね。

少なくとも、悪意はなく、ウチの記事を気にいってくださっていたので…。

そんな事やってる自分にもちょっと嫌悪感。みたいな。


でね。ここからが重要なんですけど、

「相手の方に悪意がない」ということは、つまり、

絵を転載するとか、twitterのアイコンにするという事が

どれだけ創作活動している人の胃を痛めているかっていうのが

相手にはわからないという事になるじゃないですか。

書きっぷりから怒ってるように見えますが、怒ってはいないです。

たかがイラスト?

いや、たぶん「たかが」も無いと思う。

気にいったから使う。それだけだと思うんです。

出来た経緯、作った苦労、そういう発想はなく、見た。気に入った。使った。以上。

なんとなく今人の絵を無断で使ってる方は、そういう感覚なんじゃないかなっていう。

つか普通に、キライな作家の絵を使うのって考えにくいし。

キライな作家のアイコンを使うなら、なりすますと思うんだよ。

でもそうじゃなく、自分の発言を保ちながら人の絵を使うっていうのは、

やっぱり…その作家さんの絵がスキなんだと思うわ。

今回メールを送った方も、満月さんブログが気に入って、

アイコンを使ったとおっしゃってるし。

…そこでさ、そこでね?

そういう方にいきなり「何してんだコラ」っていうのは、ちょっと違うと思うのね。

だってわからないんだもの。わからない相手に怒っても。

そこは、創作活動をしているかしていないかでものっすごい感覚にギャップがあると思う。

いいとか悪いとかではなく、根本的に発想が違う。

そらね、意識が違うのにやみくもに怒ったらややこしいことになるよ。

いや創作やってる身からしたら「なんなのこの人」って思うだろうけど、

怒ってもただお互いが不愉快になってこじれるだけだね。

…あー、やべー、今回全然笑いが無いなー(笑)。


でまあまとめると、

こういった創作物の扱いに関しては2つ、

観る側も描く側も知っておかなくちゃいけないことがあると思うんです。

1つ目は権利者からの申し立てには必ず応じるということ。

2つ目はお互い歩み寄る必要があるということ。

1つ目から話すと、

ネットではみんな2次創作を楽しんでいます。

絵だけじゃないよね。松岡修造のMADだってそうです。

そういうものにはすべて原作者の権利があり、実質黙認されています。

そこを勘違いしている人が多い。

注意されたら取り下げるのが当たり前よね。

動画もそうじゃん。「MAD消された!」って怒る人がいるけど全然それは筋違いで。

そもそもそういう不安定なバランスの上で成り立っているのが2次創作じゃないですか。

オレだってMOTHERの同人誌を糸井さんとこに持ってって

「これどうですかね」なんて言ったこと無いし。

アントニオ猪木のセリフ勝手に考えて

本人に「どうだコノヤロー(アゴを突き出して)」って言ったことも無いし。

だけどその、黙認という感覚が希薄になってきている。

その延長線上に、無断転載の問題があると思うんですよ。

素材を使うこと自体、問題とも思わなくなってきているというか。

だからやっぱり、ここでひとつ再認識する必要があると思うんです。

原作者さんへの、感謝と謙虚の気持ちを…ね。

今回の件はここでちゃんと終わったので良かったのですが、

こういった話を無視する人もいます。それはやっぱり、間違ってる。

そして、2次創作の絵でも、やっぱり描いた人は2次創作作家さんなので、

無断転載された場合はその人にも怒る権利があるとオレは思います。

エッセンスをもらったとしても、労力をかけて生み出したのはその人ですからね。

その辺は2つ目の話に通じてくると思うのですが…。

で、2つ目は、

1つ目を大前提として、その上でネットでの立ち回りの話になってくるんですけども、

結局はお互いに敬意を払うのが一番大事だと思うんです。

描く側は観る人がいないと成り立ちません。

でも、モラルの無い閲覧者は邪魔者でしかありません。

そこで。

観る側の方は、相手が喜ぶ好意とは何か?というのを考えて欲しいです。

なんでもそうですけど、

好意は、相手が喜んではじめて成立するんですよ。

すべては相手がどう受け止めるか。そこでは自分の意思は重要じゃありません。

じゃあどうするか?

そりゃもう、声をかけるしかないと思うんですよね。

感想もらってうれしくない作家はいないよ。

そこで絵を使いたかったら、そう言えばいい。逆に、そうするしか無い。

あとは作家さんのポリシーにゆだねるしかない。

ちなみにオレ個人的には、

自分で描いたファンアートを使うっていう形もアリだと思います。それも2次創作だし。

以前お絵かき掲示板設置してた頃、いろいろいただきまして…。むしろうれしい。

そういう作家さんも多いと思う。

そんで、絵を描く側は、…間違ってるかもしれないけど、

世の中に作品を出してる以上は絶対にいろんな事が起きるので、

ある程度は寛大な気持ちで、対応するのがいい形なんじゃないかなあと。

あんまり細かくグチグチ言うのも違うと思うんだよね…。

「じゃあお前のやってるキャラねじ曲げた2次創作はどうなんだ」っていうのもあるし。

寛大な心に乗っかって活動してる以上、逆もまたしかりだとも思うし。

ちなみにTYPも13年やってますので、ネットの端っことはいえ

過去いろんな事が起きています。

でもずーっと飲み込んできました。日記でここまで具体的に書いたのは初めて。

経験上、大抵の事は時間が解決するしね。

ただ今回はぶっちゃけ他人に一番やって欲しくないことが

全部入りで、どストレートに来ちゃったもんで(笑)、声をかけさせていただきましたが…。

当事者の方はあまり気を悪くされないで欲しいです。

でも、これだけ延々と書くほど、大きな問題…なんですよ。

…ということで改めて、権利者への配慮と、歩み寄る気持ち。

この2つがあれば、もっとネットでの創作活動はいいものになっていくと。思います。


最後に余談。

個人的に思うに、やっぱり画像検索やpixivやまとめブログなんかで

絵の価値が下がってるっていうのはあるような気がするんだよね。確証ないけどさ。

あんまり気軽に見れると、使い捨てになっちゃうじゃん。

そこでこう、意識も軽くなるというか。

でも描いてる側は使い捨ての絵なんて描いてないからね。

もっと…ギャグでもエロでも何でも、皆の意識が高くなるといいなあと思います。

オレもがんばらなきゃーね。

…えー、ということで、先生の話がね、かなり長くなりまして、

全校生徒の半数が貧血、もう半数が餓死という状況ですが、

みなさん楽しく!元気よく!創作活動に取り組んでください。

ちなみに校長先生は、これから!

桜井翔さんのマスクをかぶって、キャバクラに行って参ります(敬礼)!


ラスト、台無し。

であの、今回、拍手感想はお返事しません。たぶんお互いケガします(笑)。

実経験と日々感じてる事を元に書いたので、議論する気も無いし。

また、当事者が誰なのかと詮索することも望みません。

もう解決した話です。だからこれでおしまい。スッパリおしまい。

ご心配かけたみなさま、お騒がせしました。ありがとうございました。

明日からまた、通常運転で。がんばりまーす。

 

ペニーオークションでドロ試合事件

最近話題のペニーオークション。知ってます?

※この日記当時はマジで賑わってました。

まあ要はギャンブル性の高いオークションですね。

商品は激安なんだけど、それを「買う権利」を争うっていうような。

それに1回乗っかってみようと思ったんですよ。

ちょっと欲しいものがあって、うまくいけばすごく安く買えるんだけど、

ドツボにはまると結構怖い事になるので、3000円分だけ遊ぼうって決めておいて。

そしたら、ものすごいドロ試合が…。


まずルールを説明します。

商品は新品で、常に0円からスタート。

タイムリミットで一番高値を更新した人が買える…のは、他のオークションと同じ。

で、ここからがポイントなんですけど、

入札は5円ごとしかできません。(今回のケースのみ。金額が違うケースもある。)

0円→5円→10円…と。

また、入札するとタイムリミットが20秒増えます。

そして、1回入札するごとに手数料75円が取られます。

この手数料は落札しようがしまいが帰ってきません。

…そこがうまいことになってるわけですなー。

通常10,000円する商品のオークションに、10人参加して、

1,000円で落札されたとしましょう。

逆算すると1,000÷5=200回の入札があったわけで、

200回×手数料75円=15,000円。主催者は5,000円ガッチリ儲かってますね。

対して参加者は、200回÷10人で平均20回。20回×75円=1人あたり1,500円損。

落札者だけ、落札価格1,000円+手数料1,500円=実質支払額2,500円となり、

10,000円の商品を2,500円で買えたと。いうことになります。

そう、普通のオークションは値段を釣り上げること自体にリスクはありませんが、

このオークションは入札自体がすでにリスク。なんですね。


そして、もうひとつ大事なルールがあります。

それは、入札を「手動」か「自動」か選べる事。

それぞれにメリット、デメリットがあります。

手動は、文字通り画面とにらめっこして、引くか入れるか見極めていきます。

状況が掴みやすい反面、入札忘れになることがあります。

自動は、残りタイムが少なくなると、自分が決めた限度を迎えるまで

自動で入れてくれます。

これは、まず入札忘れが無いのに加えて、設定限度額は公開されないので、

手動でやってる人の戦意を喪失させる力があります。

手動の人は、自動入札ロボットと戦い続けないといけないですからね…。

ただやはりデメリットがあって、

もし、自動入札をやろうとした人が2人以上いると、

タイムリミット寸前で、自動入札者同士の限度額を付き合わせて、

どっちかがスッカラカンになるまで一気に連射入札されてしまいます。

たった5円上げるのに手数料75円かかるわけですから、自動入札者は大損。

しかも、例え100回(手数料7,500円分)入札しても上がる額は500円。

そのタイミングでオークションを見つけた人は、スッと入ってきちゃいますよね。

上げるだけ上げて、主催者大喜びみたいな。

そんな事になってしまいます。おそろしいー。


ということで、ご理解いただけましたでしょうか。

もうこの段階で話のオチが見えてきてる気もしますが(笑)、まあ聞いておくれやす。


ギャンブルで勝った試しの無い、

世界で一番ギャンブルにむいて無いと自負する男。オレ。

初めてセンパイに誘われて行ったパチンコで、

1万円突っ込んでもビギナーズラックすら発動しないオレ。

そして、3,000円+そこそこの落札額で欲しいものがあるオレ。

…絶対に負けるとわかっているがゆえの3,000円。

目当ての商品があったので、とりあえず1回入札しました。

普通に買うと、20,000円くらいの商品です。

    

途中ばらばらと雑に入れていく人が5人いて、

現状で落札額は30円。安いー。これで買えたらすてきー。ってみんな思ってるー。

でまあ、最初のリミットがきたのでまた入れようかなーと思った、その瞬間。

 ケビンさん(仮名)

 満月さん(仮名)

これまで入れてきてない2人からの、強制自動入札が発動!

一気に、2,200円くらいまで上がりました。

ギョっとするオレ。ご、5円単位で上がっていくんじゃないの?

…実はこの段階で、強制入札のことを理解してませんでした。

あの2人、いきなり潰しあってるじゃん…!

すでにあの2人は、それぞれ7、8,000円くらい消費してるワケでしょ?怖いー。

…とりあえず見守るオレ。

さっきの入札で2時間近くタイムリミットが遠くなっちゃったよ…。

20秒の積み重ねは大きいなあ。

つぎのリミットがきたら1回入れて、もう1回潰しあうのかどうかってところだなあ。

片方だけ入れてきて、しかも自動入札だったら

何が何でも手に入れたいんだろうからやめちゃおう。

なんつってたら、

なんか1人、雑に入札してきました。

あれ、これで、2人の動向を見るためにオレが入れる必要なくなったなあ。

次絶対にケビンか満月のどっちか入れてくるわけだし、様子を見よう。

そして次のタイムリミット。

 

またしても強制自動入札が発動!

なんと落札額が3,500円まで跳ね上がりました。

うわー!2人して読み違えてる!

そして、流れ的にお互い後に引けなくなってる…!

そういやこの段階で700回の入札があったわけだから、

52,500円も主催者に入ってるのか。

20,000円の商品出すだけで、落札されてもいないのに倍以上の儲けかー。

ボロいなー。

これ考えた人天才だなー。

…またタイムリミットが1時間強くらい増えたぞ。

どうなるんだろう、この結末…。

すでにあの2人は、それぞれ25,000円くらい飛んでってるんだよね。

普通に買った方が得じゃんか!

しかも、もし落札できてもさらに3,500円払うんでしょ!!?

何これ!!?

お金払いたがりなのかしら!!?

もうオレは商品いらないよ(笑)!最後誰が落とすのかが気になる!

…で、

  

途中また3人くらい雑に入れてって、

次のタイムリミット。

 

2人で4,000円超までつり上がりました。

後に引けないって、恐ろしい。

そしてほどなくして、次のタイムリミットで、満月さんの方がギブアップ。

満月さん、30,000円近く、完全ムダ払い。

やがて雑に入れる人も少なくなっていき、

最後はケビンさんが執念で落札しました。

最終額面はちょっと書けませんが結果的にケビンさんも大損で、

得したのは、主催者と、

ある意味、2・3回くらいの入札で日記のネタを競り落としたオレっていう。

ものすごくカオスなオークションとなりました…。

お金って、怖い。


ということで、まあなんだ、

これはひとつのギャンブルなので、本気でモノを買おうとせずに、

遊びとして付き合うのが一番いいんじゃないかなーと。思いました。

ははは。…はあ。

見てるだけで疲れちゃうわね。

 

パチンコデルデルデナイ

会社のセンパイがパチンコをまったくやらないオレに

数年間「パチンコやろうぜ」とRPGの村民のように同じセリフを繰り返して

うんざりなので、どうせ転勤だしうるっさいから行く事にしました。

しかも、センパイが1万円出すという条件で。

そ、そうまでしてオレをパチンコデビューさせたいのか…。

でね。

オレはもうはっきり言って、パチンコがスキじゃないのよ。

その一番の理由が、

「右手をひねって金を浪費するだけの行為に何の意味があんの?」っていう。

それ言うとパチンコ好きの人に怒られるんですけど、だってそうなんだもの。

なんの感動も、知識も得られず、ただお金を吸い込ませては、右手をひねる。

なんなんだろう。

最高にもったいない。

同じ1万円で、ディズニーランド行けばガッチリ遊べちゃうし、

映画なら、パンフ買って原作本買って、その後DVD買ってもお釣り来るじゃん。

1万円でどんだけステキなことが出来ると思ってんだよっていう。

なあ…。

よゐこの濱口なんて1ヶ月暮らせちゃうんだぞ。

マジで。ねえ。

だけどまあ…。やった事無いものをとやかく言うのは

信条としてやりたくないっていうのもあって、連れられるがまま、パチンコ店へ。


パチンコへはそのセンパイに加えて後輩3人がついてきたんですけど、

行く途中でもう延々と「ビギナーズラックがありますから」と。

みんなビギナーズラックでハマるんですよと。

すんげー吹き込まれて。

…その時点でもううんざりで。

何がビギナーズラックだよ。ただの運ゲーなんだから一緒だよ。

なんなら操作されてんだよ。だったらなおさら行かないよ。みたいな。

そんなプチコントみたいな言い合いをしつつ、店内へ。

店内うるっさい!

こんな場所で1時間くらいいなきゃいけないの?

冗談でしょ?え、みんな意外にバカなの?

でももう引くに引けないので、センパイの後についてって、

…打ちましたよ。「ルパン三世」を!

1万円入れて。

ボタンを押すとジャラジャラと玉が。

で、狙う場所教えてもらって。

みんなに「期待してますよ」とか言われてスタート。

…玉がどんどん飛んでいく。

ルーレットがぐるぐる回る。

うーん。

あの、

あのね、

大体どんなものでも何か面白いところを見つけて

楽しむように心がけるオレですが、

…こんなにつまらないとは。

心を煽るリーチですら、こんなにときめかないとは。

なんか逆に、オレがおかしいのかもっていうくらい。

横で後輩が「キター」だの言うんですけど、

「そうか、きたか。よかったなあ」みたいなトーン。オレ。

つってたら、

どうやらものすごく当たる確率の高いリーチが来て。

横で後輩が「激アツですよ!!! これ絶対来ますよ!!!」とか絶叫してて。

みんなこっちを見始めて。

画面の中で五エ衛門がなんか忍者と戦い始めて。

…オレだけだよ。「わくわくもしないから早く結論出せよ」とか思ってるの。

で!

果てしないリーチの応酬の結果!

なんと!

当たらない、っていう…。

逆にすごい。

散々当たりますって言われてて当たらないオレ、すごい。

なんかセンパイも後輩も失禁しそうになってて。

「あ、当たらないなんて…!今のリーチで当たらないなんて…!」って。

絵的にはこんなような。

んでまあ、結局最後まで大当たりなし。

1万円を見事にスるという。

そしてセンパイ、後輩も全員1万円スッて終わるという。

マジで、

ビギナーズラックのかけらもない結果になりました…。


その帰り。

センパイに「お前はもう健全に生きてくれ」と言われました。

言われなくてもそうします。

そして、ワタシ以外の4人は「このままじゃ終われない」と言って、

別のパチンコ店へ消えていきました…。

パチンコ、恐るべし。

そしてオレ、恐るべし。


ちなみに、センパイがオレを執拗にパチンコに誘った理由は、

「普段ギャンブルも何もしないお前が堕落する瞬間を一瞬でも見たいから」だそうです。

堕ちなかったなあ。

あれで出てたら、人生変わってたんだろうか。

いやー、変わんないな。

あんなの、趣味が無い人がやるもんだし。

そんな時間無いし。

しかし…パチンコは怖いわ。

ホント、1時間くらいで1万円なくなっちゃったんだよね。

そんなゲームにハマっちゃうってんだから、怖いよ。

映像も同じの繰り返しで飽きるし。物理的なギミックはちょっと良かったけど。

でも、やっぱもうちょっと意味のあることに、時間を使いたいもんです。

おしまい。

 

シートベルト

今日あのー、現場から事務所に戻ってくるときに

一緒に仕事した別会社の方の車に乗せてもらったんですよ。

いやー助かりますなんつって。

でまあそれは別にいいんですけど、

オレの乗った助手席の前に神奈川県警が配ったらしきステッカーが

貼ってあったのね。

交通安全のステッカー。

シートベルトを締めましょう!的な。

…そのステッカーがものすごく気になって。

えーと、現物がこちらなんですけど、

…なんか、首をハネたように見えません?

まるで、シートベルトで自分の首をスパッといったような…。

で、

そうやって見ていると、横の「カチッ」ていう音は、

実は首をハネたときの音だったりして…なんて考えてしまって。

スパッでも、バサッでもなく、カチッ。

どんな斬り方したらそんな音すんだよ!!!! っていう。

なんて事を考えてるうち、もしかして首をハネてるってことは、

もはやシートベルトじゃないのでは…? とか思い始めてきて。

こういう形状の武器なんじゃないの? みたいな。

たぶん先の銀色の部分が刃なんでしょうね。

刃ちっさいな!

すげーちっさい!絶対戦闘に向いてない!

これが活躍するシチュエーションが想像できない!

…と、

思ったので、

トリミングした画像がこちら。

なんだろうこれ。

どこ持つのこれ。

オフィシャルでは刃の根元を持ってましたけど、

本当にそれでいいのかな…。

あとあのカーブの部分がジャマだな…。

うーん。

でもまあ、順当に考えるんなら下の部分を持つんでしょうね。

下を持って、

こう振る。

いや、突くのかな?

まーでも振るんだろうなあ。

そうすっと、あのカーブの部分は防御に使えそうだわ。

あれで攻撃を受ける!受けつつ振る!みたいな。

…ちょっと整理しましょう。

敵が来たら、

下を持って、

カーブの部分で攻撃を受けて、

カウンター気味に、

あ、もうこれで息の根止まってますね。

カチッて言ったが最後。

完全にあの世行きです。

うわーこわい。

オレ、カチッて音で死にたくない!

と、

ひとしきり考えたところで事務所に到着しました。

運転していただいた方との雑談の内容はすっかり覚えておりません。

ただ、

頭には「カチッ」という効果音だけが残っておりました。

恐るべし、シートベルト。

 

フィギュア漫遊記

買い物に出かけた先で、「水戸黄門イマジネイションフィギュア」というものが

ひとつ100円で売られていたので危うく9個くらい買いそうになりましたが、

グッとこらえて3つ買いました。

それでも、3つ買いました。

帰って、まったくうきうきすることなく淡々と箱をあけたら、

「風車の弥七」のセットと、

「うっかり八兵衛」のセットと、

「水戸黄門+助さん+格さん」のセットが出ました。

おお、結構メインどころがそろってすごいすごい。

が。

なんか、作りが雑です。

まー300円の品が100円になってる段階でちょっと疑うべきっていうか

そもそも水戸黄門フィギュアは需要ある?という話も急浮上してますが、

それにしてもちょっとなーっていう。

ということで、

どの辺が納得いかなかったのか写真でお伝えしたいと思います。

理由?

いや、このモヤモヤのぶつけ先がないから…。


先に言っておきますが、

くだらない下ネタが入ってますんでツラい人はスルーしてください。


まず「風車の弥七」セットですね。

こちらです。

おそらく、天井裏から話をうかがっているのでしょう。

もしくは、きっかけ待ちかもしれません。

…ですが、

なんかどうも、視線がおかしいんですよ。

弥七の視線があさっての方向を向いてる。

拡大してみましょう。

おかしい。

どこ見てるんでしょうか。

うわのそらなんでしょうか。

視線がフィールドから出ちゃってます。

下を見ないといけないのにこいつちょっと焦点おかしいです。

やる気あるんでしょうか。

ちゃんとご老公を助ける気あるんでしょうか。

不安です。


…では次、「うっかり八兵衛」セット。

わかりやすく、茶屋でだんご食べてるっていうシチュエーションなんですけど、

あのー、まあそれ自体は問題ないです。

ただ組み立てる際に少々問題が発生してまして…。

茶屋の前にある長イスに腰掛けるんですけど、

赤丸のところに、突起。突起あるでしょう。

んで、

うっかりさんの下に穴が開いてるので、これと、それとをあわせればいいんだけど、

…なんだろう、

なんか、イヤなんだよね…。

なんつーか、なんなんだろう?

こういう構成のフィギュアはたくさんあると思うんだけど、

中年のおっさんだっていう設定があるおかげで、

なんともいえない、挿しづらさっていいますか、

ね?

これをさらにグッと入れるんですけど、これなんか、なんとも、ねえ。

しかも、

このリアクション。

これはもう、入れたっていうか、入っちゃったっていうか、受け入れたっていうか、

なんと申し上げたらいいのかワタクシもわかりません。

正直この過程を知ってしまったので、置きづらいです。


で最後は「水戸黄門+助さん+格さん」セットですね。

これ、印籠を出すシーンの再現なんですけど、

足を挿すであろう穴が3箇所開いてます。

真ん中がご老公、

向かって左が助さん、

向かって右がロシアのパトリオットことジョブジョボッコフ。

「ハラショー!!!!」と叫びながら自慢のハンマーで次々と病院送りにします。

病院にダイレクトで入れます。ハンマーでダイレクトに飛ばします。

ていうかそんな人はいません。

すいません、こちらの判断で実在すらしない人物を入れてしまいました。

まことに申し訳ありません。

格さんですね。印籠出す人。

でまあ、そこに挿すんですけど、

フィギュアの足についてる出っ張りと、この穴が合ってないんですよ。

ぜんぜん奥までいかない。

なので、

なんか高下駄みたいになってます。

そんな設定はなかったと思うんですが、そうなってます。

身長を気にしていたのでしょうか。謎です。

でさらに、今格さんのところがあいてると思うんですけど、

ここはこの二人よりさらに入らない!

結果として、

のけぞっちゃってます。

もう、高下駄で見栄張りすぎて完全にバランス崩してます。

空中に向かって印籠出してます。

悪党もやる気失せます。

もしかして、それが狙いだったのでしょうか。


…ということで、このフィギュアは正直ハズレでした。

つかまともに挿さらないのはおかしいって!

ちゃんとしてよ!ちゃんと!

…仕方がない、こんどのゴミの日に出しとこっと……。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

 

Wiiおばあちゃん

※今日の内容はウソくさいですが完全ノンフィクションです。

あと長くてすいません。


昨日は忘年会で、0時過ぎに帰ってきて、なんのかんので3時就寝。

なのに5時起床。

なぜか?

いや、「Wii」どうしても欲しかったんで…。


ヒマつぶし道具を持って、髪の毛いじって、出たのが5時30分くらい。

6時ちょっと前に地元の家電屋さんに着きました。

しかし誰もいません。

あたりは真っ暗。

いつもはうるさい道路も周りもまー静かなもんです。

ちなみに事前の入荷情報は調べていません。

先週の発売日は仕事で買いにいけなかったので、

そのウサ晴らしもかねてどうしても1回自分の足で買いに行きたかったんですよ。

ハズレてもしょうがない。

ただ今日は延期になったD端子ケーブルが発売される日だから、

もしかしたら、もしかするんじゃない?っていう。完全に勢いとカンだけ。


5分くらい待ってたんですが、さすがに不安になりました。

そこで、賭けに出ることにしました。

ウチからの最寄のヨドバシ…町田のヨドバシカメラ。

そこへ行こうと。

…でもこれで行ってダメだったとすると、戻ってきた頃にはもう時間的にアウトだな……。

でも、おそらくそっちのが確率あるはず!発売日に結構大々的にやってたし!

何より虚無感で死にそう!

6時ちょうど、地元の家電屋を捨てて町田のヨドバシへ。


町田駅に到着しました。

7時はまわってなかったと思います。

駅からすぐのところにあるエスカレーターを降りればすぐ目の前にヨドバシ。

祈るような気持ちでエスカレーターを早足で降りていきます。

すると、そのエスカレーターに杖をついたおばあちゃんが立ってました。

その横をスッとかわして、ヨドバシに到着。

そこにはWii購入待ちの列が!


案内されたところに行くと、警備員さんが最後尾の札を持って立っていました。

「今日何台くらい入るんですか?」

「200台と聞いております」

え!200台!

ここまで案内されるのに相当人並んでたけど大丈夫かな…?

「今ここ何人目くらいですか?」

「大体150人目くらいなので、大丈夫だと思いますよ」

うおおおおすげー!!!

買えるじゃん!!! オレ買えるじゃん!!!

やっぱ地元の家電屋を捨ててよかったよ!

まあもしかしたらそっちでも買えたかもしれないけど、どっちでもいいよ!

確実に手に入る方が安心だしね!

…と、喜んでいたそのとき。

ワタシが案内されてきた道のほうから、

なんとさっきの杖をついたおばあちゃんが歩いてきました。

おや? 道に迷ったか?

いやそんなわけないよなあ。

なんて考えてる間もずんずんこっちに近づいてきて、

ワタシの後ろに並び始めました。

…え?

おばあちゃん、Wiiの行列だってわかって並んでんの?

てことは、おばあちゃんWii目的?

町田の地元の人で散歩しててたまたま途中同じだったんじゃなくて、

オレと目指す方向同じ?

うそ?


おばあちゃんは警備員さんにワタシとまったく同じ質問をすると、

ものすごい安堵の表情で「よかったー」と言っておりました。

なるほど、やっぱりWiiが欲しかったんだね。

…しっかし、おばあちゃんがゲーム機をひとりで買いに行くってさあ、すごいことだよな。

ちょっと考えてみてくださいよ。

自分のおばあちゃんが、朝早くおきて最新のゲーム機を買いに行く。

ありえないでしょ?

大体まずゲーム機のことをよくわかってないでしょ。

商品名だって「ファミコン」を知ってれば上出来じゃない?

それがはっきり「Wii」だもんなあ。

ただものじゃないよなーこのおばあちゃん…。

ということでそのおばあちゃんに声をかけてみることにしました。

つかもう、声をかけずにいられなくて。


聞くところによると横浜市の某所(細かく聞いたけど割愛)にお住まいで、

今日は孫のために内緒でWiiを買って帰るんだそうな。

うわーたまらん。

でまあいろんな話を聞いたんですけど、

とにかく自分は小さい頃貧乏だったと。

しかも母親が病気で家の事ができず、またその頃は水道もなかった時代だったので

みんなが学校に出かける時間になっても沢から水をくんで、

家においてから学校に向かうっていう、そういう生活だったんですって。

なもんだから、修学旅行は行けなかったし、学芸会でいい役をもらっても

キレイな服を持ってなくてみじめな思いをしたり、部活も農作業でできなかったりと、

本当に辛かったと。

だから自分の子や孫には他の人とおなじくらいの贅沢はさせてやりたい!

なので、普段から自分でアンテナを高くして、

孫だけでなくそこら辺の子供が話してる内容を察知して、

今何が流行ってるのかっていうことをこまめにチェックしてるんだって。

んで最終的に「Wii」に行き着いたんだって。

うーわー。

あと聞いたら前にもこのヨドバシに並んだことがあるらしいのね。

それは何で並んだんですか?って聞いたら「ライトよ、ライト」つってたので

デスノートの最新刊が…違いますね。

オレこういうの入れるから信用されないんだよな…。

たぶんDSLiteのことでしょう。

このおばあちゃんDSLiteも買ってんだ、すげえなー…。


他にもものすごく沢山の話をしました。

ここでは書けないようなことや、こっちの話もたくさん。

ヨドバシの開店時間をまたずして「Wii」は販売されたので

並び始めてから1時間越えるくらい?かな?8時にはたぶん入店してたと思う。

けどその間しゃべりっぱなし。

そんでさらにそのおばあちゃんの後ろで並んでたお姉さん2人も巻き込んで

4人でレジの直前までずーっとしゃべってました。

おもしろかったー。

そうそう、もうレジに入るぞって頃になったときにおばあちゃんが

「いやーやっぱり若い人と話すと楽しくっていいね!元気がでたよ、ありがとう」と

言ってたのがすごく印象的でした。

逆だよ、逆。

完全に元気もらっちゃってるよ。

オレこんなこと無かったら朝の8時なんてローテンションもいいとこだっつの。


レジ出て、お別れして、家ついたのが9時過ぎくらいでしたかね。

寝てるヨメの横で2度寝したらよっぱど疲れてたんでしょうか、

起きたの夕方の4時まわってました。

あっはっはっは。どうしようもないわ。

いやーでも無事に買えてよかった!

そしておもしろいおばあちゃんに出会えたことに感謝!


買ったソフトは「はじめてのWii」、「おどるメイドインワリオ」、

「WiiSPORTS」、「ゼルダ」の4つです。また沢山買ったなあ。

あとD端子ケーブルもちゃっかり購入。

ソフトやハードの細かい話はまた後日!

 

てとてとしゃん

スマデラとかやってるばあいでなく真剣に疲れています。

なんかさあ、少しぐらい五月病にさせてくれてもよくない?

そういうスキをくれてもよくない?

ねえ。

まったくよう。

ひととよう。


オレがこの文章をかきかけたまま歯をみがきにいって、

帰ってきたら勝手にひととようとかいって足されてました。

こんな夫婦ですが、これからもよろしくお願いいたします。

 

ニンニキニキニキ

会社の先輩との会話。

「あれ、枯れてますよコレ。っていうか何ですかコレ?」

「ああ、それ? サボテン。」

「え! サボテンて、そうそう枯れるもんじゃないですよ?」

「うーん、そうこうしてるうちに枯れちゃったんだよねー。」

「そうなんですか…。水はあげてたんですか?」

「あげてたよ。でも最近元気が無かったから」

「無かったから?」

「タフマンあげた。」

あげんなよ。