第二世界前編。

「第二世界」
あーくしてぃ「居住区」。

なんとか「居住区」にたどり着いた「みなみ」たち。

たどり着いてさえしまえばこっちのもの。「しば」の「じゃんぷ」に登録して、

これで「まむすのむら」~「あーくしてぃ居住区」間開通。移動がとても便利に。

通勤によし。遊びによし。都心まで5分。(←都心じゃねえだろ。)

まずは意気揚揚とぶらついてみる。

すると。

武器&防具屋発見!!

さっそく大購入。武器は「ぷらずまほう」を購入。現時点での最強武器。

というか実はこの先店なんてないので実質これが最後の武器&防具屋であり、

「ぷらずまほう」が最強かつ最終武器なのでうれしいような悲しいような。

当然防具も購入。「らすとばたる」が最強らしいので速買い。

今回は「ぷらずまほう」がかろうじてどういうものか予想がつくものの、

やはり「らすとばたる」が

「最後っぽい」こと以外なにもわからないのでどうにも不安です。

さて、買い物も終えて次は情報収集。

と、おもいきや。

ここの家にはすべてロックがかかっており、家に入る→各種IDカードが必要で、

そのうえ出るときも同種のIDカードが必要になるため、

ある種のIDカードが一枚しかないのに

うっかり入ると家から出られないという珍事態も起こりかねないのです。

なので

ドア越しから威嚇したり意味もなく家の周りをぐるぐる回ったりと嫌がらせをしつつ、

まずは外にいる一般人に街角リポート。

「すいません、お名前は?」

「え?ああ、あいねと言います。」

「ああそうですか。ちなみにあいねさんは、なにか特技とかありますか?」

「うーんそうねえ、強いて言えば人の心を読むくらいですかねえ。」

「あ、それ採用。」

「ということで我が急所にボレーキックメガヒット激マブ財団にようこそ。」

「え?ただのインタビューじゃないんですか?」

「うるせぇクソアマァ!! だまってこのクロレラ5万個売ってこい!!」

「いやああ!おたすけぇ!!!」

てなカンジで仲間が増えました。(←どう見てもウソ。)

つーか極めて一般人と同じようにフツーにつっ立ってました。

この「あいね」、前述どおり人の心を読む「てれぱし」が使えます。

これは楽しいと調子にのってそこらにいる人の心を読みまわって、

とある警備員らしき人物にもコンタクトを試みたところ、

なぜかばれたらしく電気ショックを食らいました。反省せよ自分。

つーことでややへこんだ一行、

「あーくしてぃ居住区」ということは他の区があるに違いないということで、出発。

すると。

居住区を出ただけなのに変な紫色のダンジョンに出くわしました。

オレはこんなトコ歩いて居住区にこなかったのに。

もしや…、「第一世界」であった「どこから出てもスタート地点現象」が、ここにも!?

そう、「第二世界」では各地点から出るとこの「変な紫ゾーン」に飛ばされるのです。

すぐに左に見えるドアへ飛びこみ、脱出すると、

「第二世界」フィールド上の微妙な位置にあるドアに出ました。

「第一世界」へのドアからも、「居住区」にも遠い、変な位置にあるドア。

しょうがないのでそのまま他の区を探そうとうろうろしていたところ、

「居住区」から東に進んだところにもうひとつ新しいドアを発見。

やったあ、と思った瞬間敵に遭遇。

やや強い敵なので、めんどうなので「てれぽーと」で逃げることにする。

すると、

「てれぽーとは、あいてにじゃまされ しっぱいした。

あなたは てれぽーとを こんとろーるできなくなった。」

というメッセージが。

気がつくと「変な紫ゾーン」に。
 
ひぎゃあァァァー!!!!

すごろくにありがちなゴール直前の「スタートに戻る」をバッチリ踏んで

ビックリ状態みたいな。

トランプピラミッドあと一段ってトコで友人の鼻息ですべてオシャカみたいな。

イラストロジック完成直前で1マスずれてんのに気付いて全消しみたいな。

そんな境遇。まさか「てれぽーと」にそんな落とし穴があったとは。

その後、今までの運が尽きたのか、

必ず「しば」か「みなみ」のどちらかが失敗するように。

しょうがない、鍛えよう。

上げたねー、レベル(泣)。

もちろん「あいね」も最初はレベル1での参入なので、

とりあえず「第二世界」のやつらに絶えうる体作り。

「あいね」の体が強まってきた頃には、パーティー内に鬼マッチョが2人いました。

頃合を見ていざ別の区へ。

と、今回はワリとすんなり行けました。

鬼マッチョが2人もいるパーティーに

恐れをなしたのでしょうか。(←単に引いただけというウワサ。)

ドアの向こうには「あーくしてぃ行政区」が。

ここにくればさらに物語が進展するかもしれない。

「みなみ」は心躍らせ、「行政区」へと足を踏み入れた…。

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