アートアライブ

今日はワタシが中学時代からリスペクトしてきたMD「アートアライブ」について、

レビューというか、もうプレイ日記みたいなカンジで書きたいと思います。

まず出会いなんですけども、

このゲームは当時地元のディスカウントショップで新品にも関わらず

数百円で叩き売りされておりました。

それを当時中学生だった私ことゲームに飢えたゲームバカ(しかも当時セガ仕様)は

お絵かきソフトなのにもかかわらずセーブもマウスも使えないこのソフトを

「とりあえずゲームだから」「マリオペイントに(なぜか)対抗したい」という動機で

購入してしまったのです。

…ああ、なんて短絡的なのでしょう。

浅はかにもほどがあります。

…んでまあ遊んでみたら当然ひどい。

つかそもそも十字キーで絵が描けるわけがありません。

描けても棒グラフくらいです。かわいい絵なんて夢のまた夢。

しかし!

鉛筆ツールを使っているときに流れる軽快かつ呪いのように頭にこびりついて

離れないあの曲を聴いているうちに、

このゲームの本当の面白さに気がついてしまったのです。

このゲームにしかない本当の面白さ。

それは「スタンプツール」にあったのです…。


タイトル画面。

ちょっと面白そうでしょう?面白そうって言え!

でですね、ゲームを始めてこいつのスタンプツールを開くと、

上のような妙にハンサムな外人の顔が出てきます。

なぜか横顔も用意してあります。

ちなみにこの顔に合う体は用意されていません。

顔だけあるんですよ。

…まああれかな、マリオペイントで言うなら「アッフン」の音を出す

変な顔あるじゃないですか。それみたいなもんかな。

たぶんそんな意図でこれ載せてないと思うけども。

で、普通こういうので遊ぶとすれば、

こんなカンジで大量に置いて笑い飛ばすのがおそらく主流だと思います。

やりませんでした?

マリオペイントでマリオ大量に置いたり。アッフン顔を大量に置いたり。

ねえ。

…まあそれでも十分面白いです。

ですが!

ここからこの外人顔の真の実力が発揮されます。

まずはこちらをご参照ください。

これです。

そう、この数式の通り、

もともとあったスタンプに組み合わせて強力なミュータントを生成する!

これこそがアートアライブの真の面白さであります。

悪魔合体に近いです。

ということでまずはこの数式を皆さん覚えてください。

テストに出ます。

主に司法試験に出ます。

では、今のを踏まえて次。

さあ、いくつか規定のスタンプを貼りました。

これにさっきの数式を適用しましょう。

すると!

気持ち悪い。

…このようにですね、外人顔と規定のスタンプを使うことによって

完全なるカオスを無限に作り出すことが可能なのです。

すばらしい!

ついにメガドライブは神をも超越した存在になったのだ…!


あーそうそう、この外人の名前は「アッピー」といいます。

このアッピーという名前は11日に例のたわけ者2人(2007/3/12の話参照)が来た時に

名づけられました。

実にこのゲームを始めて10年近く経ってから、ついに名前が決まったのです。

名前の由来はこちらをご覧ください。

これはアートアライブに入っている、塗り絵のように使えるサンプルのひとつです。

これを塗ったりこれをベースに絵を描いたりして遊ぶんですね。

マリオペイントにもヨッシーに乗ったマリオの絵があると思うんですけど、

それと同じです。

…でこれを呼び出したときに、

こういうカンジでいきなり貼っちゃったんですよね…。

なのでアッピーに決定しました。

フルネームは「アッピー・バースディ」です。

覚えておいてください。

…ということで!

基本が身についたところで最後にワタシの描いたサンプルを少しですがご紹介します。

ちなみにこれからお見せするサンプルは

スタンプに加えて先ほどあったような塗り絵サンプルを使って作成しています。

っていうか十字キーじゃ絵ムリだっつの。

それではどうぞ!


海岸でのアッピー

洋館でのアッピー

アッピー地球侵略

迎撃

こっち見んな


…いかがでしたでしょうか。

このほかにもスタンプや塗り絵サンプルはあるので、

まだまだアッピーの世界は広がりを見せることでしょう。

あとはもう、皆さんやってみてください。

おそらくこのゲームは誰も彼もノーチェックだと思いますので、

アキハバラとかでも激安なんじゃないかな…。

いいストレス発散になりますよ。


最後に補足。

同じ遊び方は確かにマリオペイントでもできます。

しかし、このスタンプのデカさ。

このデカさはアートアライブでなければ体験できません。

さすがアメリカ発。スケールでかいね!

そしてあの狙ってない外人の澄ました顔。

この2点だけでアートアライブは値段以上の楽しみ方ができます。

あとはですね、今回画像で紹介したんですけど、

ライブで見るのが一番面白いです。

あの絵が出来上がる工程が見えると、またすごく面白くなってくるんですよ。

可能なら動画作りたいなあ…。

貼る瞬間の効果音とか、

鉛筆ツールを使ったときの曲とかもひっくるめてカオスなので。

…こないだ買ったダウンスキャンコンバータを使えばうまいこと行けんのかなあ。

そしたらこの画面ショットもブラウン管撮るんじゃなくて

ダウンスキャンコンバータのソフトを使ってもっとキレイにキャプチャできるのかもな。

うーん。いつかやりたい。

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