- カテゴリーフシギ村日記/サイトウ
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なんだよくっそー…、
ぜんぜん取れねえよ額の肉…。
誰だよマジで…。
あーどうもどうも、ジャジャです。
おかげさまで序盤にもかかわらず
速攻でミイラの棺を拾いました。
悪運の強さ爆発中です。
ところでウチの村はゲンジがいたりナイルがいたりと
個性的なラインナップですっごくイイんですけども、
あのー、アデレード。
こいつ。
こいつがクセモノでして…。
ふだんはおっとり系なんですけど、
ヤバいんですよ。
いや何がヤバいって、夜。
夜になると…、
マントを着て夜の帝王に…!
うおおおおこいつの内面怖えええええええ!!!!!
普段あんな言葉づかいのくせして
夜は我が物顔で街を闊歩ですよ。
あぶねーマジあぶねー。
あいつには逆らわない方がいいな…。
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こんばんは。
気づけば夜の写真ばかりなので、夜の挨拶で失礼します。
23時に閉まる店に23時に着く悲しさよ。
建物の立たない立地に墓石が建っていた侘しさよ。
ATMにイラッとされた切なさよ。
以上3つの写真は、実は合成です。
リアクションをするとき、カーソルが画面に入っているので、
メニューボタンが表示されてるんですよね。
(キーボードは使ってないんで)
なので、リアクションをした写真と、何もしていない写真を重ねて、
片方の要らない部分を消しました。
3つ目は、いいところで止まらなかったので諦めて編集した次第です。
(どうしても「イラッシャイマセ」の「イラ」か「イラッシ」で止まる)
たまにはこんな小細工でもいいかなってね!
村の主にいたずら書きしたりしてね!
写真ぜんぶ雪が降る前のものだったね!
駄洒落で終わった日記を流したかっただけなのよね!
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こないだ村にヘンなカッパみたいなヨメみたいなのが
来たせいで村中モモまみれになってんですよ…。
どうすんだよ服にモモの汁ついたら…。
落ちにくいんだぞあれ…。
さて。
どうぶつの森をはじめて、
いつものバイトがはじまりました。
たぬきちへの借金返済の第一歩です。
※このゲームは全員家をローンで買うことになっていて、
その借金が返済し終わるとグレードアップした家に
改築できるということになっています。
バイトは、
たぬきちの店の周りに植物を植えたりするような
簡単なものです。
もちろん。
もちろんですとも。
そうそう、たぬきちの店の宣伝も書きました。
これでバッチリです。
いやあいい仕事をしたよ。
はたらきものだなあオレは。
?
どうしたのかな、そんな顔して…。
さって、
明日もバイトがんばろう。
今度はひよこの選別だ!
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こんばんは、挨拶は他のプレイヤーに見せられないのが寂しいサイトウです。
◆
日記の途中ですが、ここで先週入った情報をお知らせいたします。
先週、フシギ村にジェインソの手下と思われるカッパが襲来しました。
その写真を入手しましたので、ごらんください。
意味深なセリフをつぶやいたカッパ…名前が出ているようですが、ちょっとよく見えませんね。カッパは、ひたすら地面を掘り、木になっていた桃を埋めてゆきました。
カッパは3日後にまた現れ、育たなかった木を掘り起こし、別のところにまた桃を埋めて去ってゆきました。
村の住人は、カッパを見てうろたえましたが、とくに大きな被害はありませんでした。
現在、フシギ村はジャングルと化しています。
さきほど住人であるサイトウ氏にインタビューを試みましたが、彼女は「ジェインソが来るまでオノを買い占めるしかできません」とだけ答え、ハーベスト家具にまみれた家に入っていきました。
以上、フシギ村よりお伝えいたしました。
◆
ジェインソは、このへん参照。
wii伝言板で画像を送れるのは、wiiだけでした。
なので、wiiからの投稿は出来ないということで。
うーん、残念!
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ふと思ったんですが、
そもそもどうぶつの森って
メジャーなタイトルなんですかね。
100万本売れてるか。
そうでもないか。
ぽえーん。
ふえーん。(←泣くなよ。)
つか絶対的にどうぶつの森に興味ない方も
いらっしゃるワケじゃないですか。
どうぶつの森とデッドライジングのモールとを
住み分けてる人なんて
世の中でオレくらいしかいないわけで…。
好みから外れてる方にしたら、
興味持たないのも当然なワケで。
でも、せっかくなので、
やってない方も楽しんでもらいたい!
ということで、
そもそもどうぶつの森とはどういうゲームなのかを
簡単にご説明いたします。
どうぶつの森とは、どうぶつたちが暮らす村で
なんとなく楽しく過ごすのが目的のゲームです。
そこにクリアはありません。
いや、昆虫採集や家具収集など
極める要素は死ぬほどありますが、
マリオのキノコみたいに固定ではなく
ほとんどが運でもらえたり、できたりするものなので、
集める速さを競ったりする、いわゆるゲーム的な
遊び方を求めるのはちょっと違う気がします。
むしろ、「集められてない自分」も楽しむのが、
どうぶつの森の本来の楽しみ方といえます。
お金をためて自分の家を改築するのも自由。
ひたすらコンプリートを目指すのも自由。
木を植えるのも、花を咲かせるのも、
とにかくすべてが自由であり、
そのすべてが、それぞれの村や住人の特色になり、
ドラマになるのです。
そんなゲームです。
わかります?
かえってわかりにくくなったかなあ(笑)。
このブログでは、そんな自由などうぶつの森にできた
ひとつの村「フシギ村」で起きる、
ほとんどどうでもいいコトを紹介していきます。
ゆかいな日常を。そのままお届け。
なので、ゲーム同様ひとつゆるめのノリで(笑)。
ずるずるいきたいと思います。
やってる方も、やってない方も、どうぞよろしく。
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