• カテゴリー 『 旧ステキ村日記(ジャジャ) 』 の記事

誰だ!!!
お供えを増やしてった
奴は!!


なんで増えちゃうんだよ!!!!!

しかもハニワまでいんじゃねーか!!!!


昨日も言いましたけど、ハニワは王族とか豪族とかそっちに供えるものですから。

間違ってますから。

大体生きてますから。オレ。

ねえ。

…ということでゴールデンウィーク期間中たくさんの人に来ていただきまして、

まことにありがとうごいざいました。

おかげさまでゆかいな有様です。

その辺の細かい話はまたいつか。

…ただひとつだけ言わせてください。

みんな、バカだわ(笑)。でも、すごくいい。

オレホント恵まれてるわー…。

ありがとうございます。


最後に。

どうぶつの森って、すんごい数売れたじゃないですか。

でもアナーキーな遊び方してる人ってホント少ないんですよね…。

もっと毒ッ気のある遊び方してもいいと思うんだけどなあ。

いい子過ぎるっていうか。

だから他の人の紹介サイトとか見てもなんかこう、

順当な遊びばっかりで「それみんなやってるし!」って思っちゃって、

イマイチなんですよねー…。

「今日はタイが釣れました!」って言われても、みたいな。

こんなになんでもできるソフトなのに。

もったいない!

なのでもしもう飽きてしまってソフトを眠らせてる方がいたら、

ゼヒやっつけな遊びをやっていただきたいと思います。

村への愛着が薄れてきた頃が一番いいですね。

やっつけがよくわからない人は、好きなRPGの家具配置をまねてみたりとか、

近所の何かしらの店を再現してみたりっていうのもいいかもしれません。

ゼヒやってみてください。面白いですよ。

面白くないかもしれませんけど。(←最後逃げた。)



誰だ!!!
オレの周りに
お供えしてった奴は!!


…ということでウチに来る人ふざけすぎ(笑)。

いいですねー。

ちなみに今日はたまたま2人の方とお話しすることができました。

で、その話をしてる中で、ワタシが話題を振ろうと思って「よし」って書いて送ったのね。

したらそのうちの1人が「いくぞう」って返してきたんですよ。

そっから、

「すみなれた」

「わがやに」

「はなのかおりを」

「そえて」

「リフォーム」

「しようよ」

「しんにほんハーウスー」

ここまで、3人でかぶらずにチャット上で歌い上げました。

…もうなんだろ、バカ過ぎ(笑)。

ウチの村は吉幾三と縁もゆかりもねえし。

ほんとになー…。

ということで人の手が加わってますますカオスなステキ村ですが、

まずは登録を締め切らせていただきました。

たくさんのご応募本当にありがとうございました!


いやーでもホント今日お話に付き合ってくださったお2人!

ありがとうございました!楽しかったです。

とりあえず最後に言わせていただきたいんですが、

桃はいたむの早いからお供えには向かないと思うよ。

もっと言うとハニワを供えたらそこ王族の墓になっちゃうよ(笑)。

前方後円墳とかに供えるべきだと思う。

あともう1人の方、

手紙に添えたプレゼントが「おくすり」なの最高。

これ以上のプレゼントないわ(笑)。すごくいいです。爆笑させていただきました。

最後に更新したのは

月の半ば頃

あれから

永い眠りについていた私は

ふとしたことで目覚め

あたりを見回すと

手入れもされず

荒廃し

もう誰も

寄り付かない村に

なっていました

私は

その変わりぶりに

驚きを隠せませんでした




鬼のようにたまった

母からの手紙

いつのものかわからない

利息のお知らせ

ハッピールームアカデミー

もう使えない

つねきちの暗号

引っ越していた

ビンタ



あたりは

雑草だらけ

生えていた花は

1本も無く



果樹園も

雑草だらけ

みるみる土地が

やせていく



いつのまにか

できていた

毒の沼地

入った獲物は

逃がさない

一歩ごと

一歩ごと

体力を奪っていく



知らないうちに

横にいた

ケガ人

彼は誰なのか

どこから来たのか

そして

なぜウチなのか



…このままではいけない

どんどん村が

おかしくなっている

あの頃の村は

墓こそあれど

美しい村だった

少なくとも

毒の沼はなかった

ていうか

何なのあれ

マジ困る

よし

こうなったら

ステキ村の守り神に

お願いするしかない

元のゆかいな村に

活気ある村に

戻してもらうのだ

しかし本当に

あのケガ人は何なのだろう

なぜウチなのか



これが

村の守り神であり看板女優である

ムーンライト満月

なぜ守り神なのに

ウチの2階に陣取っているのか

その辺に触れてはいけない

さっきのケガ人といい

知らない人住みすぎ

とか

思ってはいけない

なぜなら

思ったら収拾つかないからだ

そういうものだ

そういうものである

そう言い聞かせる

さて

祈ろう

ムーンライト満月よ!

村を元の姿に!

元の活気のある村に戻してくれ!

ボワワワーン



どういうわけか

ちょんまげ生えました

状況が

悪化しました

何しやがんだこいつ

バカかよ

そんな事願ってねえよ

空気読めよ

おい

何かしゃべれ

…くそう

衛星に何言ってもムダか

じゃあやけくそだ

これからは

どんな事になっても

受け入れよう

そして

よそにないセンスの村を目指すのだ

そうそれこそが

ステキ村

ステキな村だよ

ステキ村

ネコの「ビンタ」がステキ村に来てだいぶ経つんですけど、

ちっとも写真をくれないんですよ。

※住人とスキンシップを図って友好度が上がると、その証として自分の写真をくれる。

トリケラトプスの化石もあげたのに、くれないんですよ。

おまえなあ、化石ってそうカンタンに発掘できないんだぞ。

化石を掘るっていうのは、一大プロジェクトなんだぞ。

それをネコ一匹のためにやるなんて、普通じゃ考えられないんだぞ。

大体他の連中はかわいいもんだよ。

服が欲しいとか、そんなのばっかりだよ。

なんでお前は化石なんだよ。

気持ち悪いヤツだな!(←あなたの家に転がってる10体近い骨格標本はどうなの。)

…でね。

まあじゃあプレゼントはしょうがないですよ。

化石?ああ掘りますよ。

でもね。

そんだけあげて、あなたがこないだ言ったセリフを覚えてますかっちゅう話ですよ。

こないだあいつはこう言ったんですよ。

「ぼくのあげたしゃしん、家にかざってる?」ってね。
 
もらってねーよ!!!!!!

こ、こいつあげてないのにあげたことになってやがる!!!!!!!

ネコは3日間で恩を忘れるといいますけど、

忘れるならいい。

仇で返すな。

ほんと、ほんとまじかよこいつー!!!!!

写真くださいよ!!!!

おねがいだから!!!

写真くださいよー!!!!!


あとで調べたらなんかそういうバグっぽいのがあるみたいです。

夜ばっかりやってるからいかんのかなあ。

あーあ、ビンタかわいいから入れ込んでたのに…。

こんな手紙が届きました。



ところでコージィって、誰?

一度もしゃべったこと無いのでどんな動物かすらわかんないんですけども…。

なんだろう。何のどうぶつなんだろう。

そしていきなり馴れ馴れしくこんな手紙送ってきやがって何様のつもりだろう。

とりあえずどんなどうぶつであれ火には弱いと思うので、

次あったら焼く。

すんなり焼く。


しかしまあ2ヶ月のごぶさたです。

やってなかったわけじゃないですよ。

ただこのゲームに対するモチベーションが下がってたのと、

そもそも時間が無いのが重なっていまいち更新できないでいました。

実際ゲームのほうも、花に水あげるだけで終わらせたりとか。

結構ありましたねー…。


…では、とりあえずここ2ヶ月で起こった出来事を箇条書きで。

・はじめてラコスケにあった。素でバカボンのパパかと思った。

・ゲームキューブの時に一番スキだったネコの「ビンタ」がやってきた!すげーうれしい!

・自分の誕生日を完全にスルーした。

・あとでヨメにサブキャラのバースデーケーキをもらった。

・口癖が「ヨンさま」とかほざくゾウの「オパール」が来た。ヨメのしわざだ。

・まだジョニーに会えない。

・ここにきてはじめてたぬきちの店で「目玉商品」が売られた。チェスのキング。持ってた。

・バーバー・リッチの新しい従業員として「とうめいなもけい」が。名前はまだない。

・気持ち悪い「うわーハニワ」コンプリート(つってもチビとデカの2つだけ)。

・何回かとたけけライブに行かなかった。


こんなところでしょうか。

誕生日スルーはショックでかかったわー…。

でも、逆にそんなことがあってもまだ続けてるのって奇跡だよな(笑)。

このゲームには何か不思議な力が秘められてるのでしょうか。

まあそういうオカルト的なことは絶対無いと思いますけども。(←じゃ言うなよ。)

しっかしビンタはいつになったら写真くれるのかなー…。

もう通算10回くらいおクスリとかあげてんだけなー…。



いやー墓をあばくのは楽しいなー

あっ、そうだ!

今日は床屋に行こう!




「こんにちはー…ってガイコツじゃねーか!!!!!

「ようこそ、バーバーリッチへ」

「あ、ああ、どうも」

「ステキな店ですよね」

「それ自分で言っちゃうんですね」

「まあとりあえずどうぞどうぞ」

「…はい、失礼します……」



「とりあえず準備しますんで、そちらのソファにおかけになってお待ちください」

「わかりました」



店内ガラガラなのにすげー待つな…。

床きったねーし…。

大丈夫かな…。



「おまたせしました」

「あーはいはいっておおおーい!!!!!

「なんですか」

「イス変わってんじゃねーか!!!!!」

「はい?」

「だから!イスが怪しくなっちゃってるじゃねーかよ!!!!」

「まあまあまあ、いいじゃないですか」

「ちっともよくねーよ!!!」

「でも結構ひんやりしてますよ」

「余計イヤだよ!!!!」

「いえいえもう全然大丈夫ですから。お座りくださいよ」

「なんかヘンなとこ来ちゃったなー…」



「今日はどのように?」

「そうですね、ちょっとイメチェンしたいかなって思ってるんですけど」

「なるほど、イメージチェンジ・略してイメチェンですね」

「言わなくていいからそういうの」

「じゃあさっそくカットしていきますね」

「よろしくお願いしますよ。カッコイイカンジでお願いします」

「では…」



「なんでいきなりヒゲ落としちゃうんだよ!!!!!」

「え?」

「え?じゃねーよ!!!! なんで髪行かないでいきなりヒゲなんだよ!!!」

「ウチはそういうポリシーですから」

「だったらすぐそのポリシー無くせ!!!!」

「いやいやでも、イメチェンですから。イメージチェンジ・略して」

「わかったよ!!! オレが悪かったよ!!! …もう、続けてください」

「かしこまりました。では…」



「いかがでしょう?」

「うっ、リーゼント?…ちょっと、古くない?」

「私が現役の頃はこうでしたね」

「現役っていつが現役なのか知らないけど、そうなんだ」

「イマイチですか?」

「うーん、ほかのにしてくれるかなあ」

「かしこまりました。では…」



「モヒカンもちょっと…」

「いけてませんか?」

「これだとなんかのザコ敵みたいで…」

「かしこまりました。では…」



「べんぱつはもっと…」

「そうですか」

「つーかもう髪の毛相当少なくなっちゃってるんですけど…」

「いやでも大丈夫ですから」

「…そう?じゃあもうまかせるよ」

「かしこまりました。では…」



「ふ、増えた!!!!!!」

「ね?」

「え、ちょっと、どうやってやったの!!?」

「それは秘密です」

「秘密って、お前秘密にも限度があるだろ!!!!」

「別に変な事しかしてないですよ」

「変な事してんじゃねーかよ!!!!」

「いやでも有害じゃないですから。ほかにもいろいろできるんですよ」



「芸者じゃねーか!!!!」



「グルグル巻きにすんな!!!!!」



「変な物かぶせんじゃねえええ!!!!」

「いやーまったく御気に召さないご様子で」

「召さねーよ!!!! だからさあ、もう、お願いだからちゃんとやってよ!!!!!」

「ではちゃんとやります」

「初めからちゃんとしてくれよ…!」

「では…」



「いかがでしょう?」

「うーん、まあ、いいかな…」

「そうですか、ありがとうございます」

「ていうかアレだな、ハリーなんとかの脇役の人みたいだな」

「ああ、あのチェスで死ぬヤツですね」

「死んでないけどね」

「あのシーンはあんまお金かかってなさそうですよね」

「言わなくていいよそういう事」

「ヒロインがどんどんブッサイクになってきてますよね」

「だから言わなくていいから」

「主人公のあの顔のキズ、ホントはメイクですから」

「知ってるよ。みんな知ってるよ。いいよだから言わなくて」

「あ、そっすか」

「うわ、急にタメ口になったよこいつ…」



「ではお会計ですね」

「いくら?」

「9億ベルになります」

「高けーよ!!!! なんでそんなにしちゃうんだよ!!!!!」

「9億ガッシュベルになります」

「え、今のは何?」

「…いえ、なんでもありません」

「とにかく、そんな法外な金額出されても困るよ!」

「…ほう、お客さん、金が払えないと?そうおっしゃる?」

「いや、…だってムリでしょ!!?」

「でしたらお客さんには世間の厳しさを教えてやらなくちゃいけませんねえ…」

「ちょっ、ちょっと、何する気だ!」

「おい!若いの!(パンパン)」

『へい!』



「うわー!!!!!! いっぱい出てきたー!!!!!!!」

「お前ら、このにいちゃんが金払えないて言うてはります」

「言葉づかいおかしくないですか」

「うるさいわ!お前さん、覚悟しいや!!!!!」

「うわ、え、ちょっと!やめて!いやーッッ!!!!!!!」



ボワワワーン



「…うわっ!お前さんは誰じゃ!!?」

「△×□」

「何言ってるか全然わからんよ」

「(泣)」

「でもちょっと伝わっとるよ」

「(笑)」

「なんで笑っとるんじゃ」

「(仮)」

「いややっぱり全然わからん」

 


のちに彼はこうつぶやいたそうです。

「若い連中って言われてもさあ、若いかどうか判断できなくね?」

と…。

今週はガーデニング大会ということで自分の家の周りを花畑にすることよりも

住人の家の周りの花を根こそぎシャベルで荒らすことに命をかけているジャジャです。

真っ向勝負です。

…そうそう、先日ネコのビンタとウサギのルナに送った手紙の返事をもらいました。

ちなみにビンタには骨格標本、ルナにはマンホールを手紙につけたんですが、

…そうしたらですね、ビンタからは「大理石の床」をもらいました。

なんてキップのいいヤツなんでしょうか。

だって、大理石よ?大理石って、すごいのよ?高いのよ?

ねえ。

それに対してルナが送ってきたものは「洋式トイレ」ですよ。

こんなわかりやすいイヤガラセがありますか。

ふざけんなっつう話ですよ。

まあマンホールに対する報復と考えればどっこいどっこいですけども。(←結局チャラ)

おっそろしいヤツやで…。

と、

これで終わったと思ったらさらに事件が起こりました。

ある日ビンタに話かけたらですね、

「ジャジャくんのさがしてたものもってきたよー」と言ってきたんですよ。

え、何?って聞いたら骨格標本て言うじゃないですか。

お前、それオレが送ったヤツだろうが!!!!!!

しかも3000ベルで譲ってあげるとまで言う始末。

え、オレが送ったものを金だして引き取れってか。

そういう恐ろしいことをヌケヌケといいますか。

…ビンタはですね、ゲームキューブでやってたときの

一番のお気に入りキャラだったんですよ。

ゲームキューブ版をちゃんと遊べたのは彼のおかげだったんですよ。

それが!この!裏切り行為!

まあかわいいから許すけどね。

これからもよろしくお願いいたします。

ルナは鍋に入れて煮る。

とてもとてもめずらしなじゅうたんや壁紙を売るラクダのローランさんが村に来ました。

なんでも配達するのに地図なくしたとかなんとか。

ということで手伝ったら、

なんと非売品である「ブルーシートかべ」という壁紙をくれました。

ブルーシート?

高田裕三?(←わかりづら過ぎるよ。大体お前内容まったく知らないだろ。)

でまあどんなのかなーと思って部屋の壁紙にしてみたら、

あのー、なんだろ、

リフォームしてる家の周りに張り巡らされてる青いビニールのシートっていうのかなあ。

それが壁一面にびっしり貼られて、

なんか建て直し中みたいな雰囲気になってしまいました。

…まさか、本当に純粋に完璧にブルーシートだと思わなかったよ。

まあでもね、とりあえず非売品だし、使い道ないけどとっとこう…。


ヒサビサに住人に手紙を書きました。

手紙は住人との友好度を上げる大切なコミュニケーション方法のひとつです。

さらに手紙にプレゼントをつける事によりさらに友好度合いを高められます。

ということで、「ビンタ」というネコと「ルナ」というウサギに送る事にしました。

ビンタには「かわいいね!まぶたがあおいところとか…そういうのが!」

みたいな文章を書きました。

ルナには「目が赤いね!ロートこどもソフトはドラゴンケースに入れないとすぐなくすよ」

みたいな文章を書きました。

そしてビンタにはワタシお気に入りの「骨格標本」、

ルナには理由も無く「マンホール(のふた)」をつけて、送っておきました。

明日あたり返事がかえってくるはずです。

…ところで、

みなさんはある日突然、

親しい友人から骨格標本やマンホールが贈られてきたら、どうしますかね。

ワタシですか?

速攻捨てますよ。(←だったらやんなよ。)

848000ベル返却しました!

これで明日にはもうひと部屋増えます!

が、

レイアウトどうしよう…。

ホントどうしよう。

せっかくだから面白いのがいいじゃないですか。

でもねー。

贅沢な悩みだけど、これがなかなかむずかしい。

けどそこがまあ、醍醐味なんでしょうね。

じっくり考えよう。

マイナスの方向に、じっくり考えよう。


…そう、そうそう。

前作のゲームキューブ版をやってたときにすごく好きだったキャラがいたんですよ。

「ビンタ」っていうネコなんですけども。

見た目がすっごい好きで、今回も来るといいなあと思ってたら!

来ましたよステキ村に!

わがステキ村の、しかも天国ゾーンにスパーンと引っ越してきましたよ!

うわあー仲良くなって写真もらいたいなあ。

んで長いこといてほしい。

そして今ウチの村にいる「ゴメス」とかいうトラ風の生き物は

なんていうか毛皮にして売りたい。

それか剥製にして売りたい。

いやその、気持ち悪いんですよなんかそいつ…。

わが「ステキ村」はですね、とにかく木が生えてないんですよ。

なぜなら、切っちゃったからなんですよ。

右はじのガケ沿いと、川沿いと、店の近くにはかろうじて生えてるんですけど、

中心あたりに行くともう、ホント木が生えてないんですよ。

でさらに、うちの村にはマイデザインで作った「墓」がいたるところに置かれてまして。

墓はあるわ木は生えてないわでもう、なんていうのかな、絶望?

そういう村なんですよ。

あ、でも川の向こう側は花や果物の木がたくさんある楽しいゾーンなんですけど。

向こう側はヤシの木も生えてるし、スズランもあるし、

珍しい色のパンジーも咲いてるし、ホント天国。

川渡ると、カオス。

そういう。

そういう村です。

ちなみにワタシは、天国ゾーンの花は毎日水を上げてますが、

地獄ゾーンに花が生えようものならもう、花の上でグルグルまわって蹴散らします。

あとなんの躊躇も無くシャベルで根っこからいきます。

…が、しかし!

最近ですね、そんなワタシの村の住人達が反逆ののろしをあげたんですよ!

このゲームはどの住人も必ずひとつ趣味を持ってるんですね。

んでまあ、釣りが趣味だったり、家具集めが趣味だったりするんですけど、

最近花が趣味のヤツが急激に増えやがりまして!

地獄ゾーンに住まう連中がどんどん花を植えるんですよ!

…や、やめろ!やめてくれ!

そんなんじゃ村がメルヘンになっちまう!

そんでオレがメンヘルになっちまう!(←何うまいこと言ったみたいな顔してんの。)

あーつーかマジで何なのこいつら…。

全然空気読めてないよ…。

むしろ毎日ハロウィン風でいこうよ…。

ということで腹いせにとりあえず近くにいた犬のベンてキャラの口ぐせを

「ニャーオ」に変えてみた。

ざまあみろ!

他の連中も覚えてろよ!チャンスが来たら、そのときは、必ず…!


犬のベンですが、即日引っ越しました。